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リネンや麻を織る日々をつづっています。
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リネン日記
失われたものづくり
2024年08月04日
今の日本のものづくりというのは戦後高度成長的な政治や行政誘導のサラリーマン社会になって弱くなって食べていけなく衰退していった。働く人が働く場所を失っていったのも日本の法律が自分たちが働いて食べていくを考えずに美しいだけの人々を背負う責任すらも感じていない人たちが、偉そうにマリーアントワネットで、日本が世界に誇れるような何百年の繊維業界の地道な価値感すらも失わせ食べていけないようにしてしまった。

サラリーマンが正しい仕事形態に思う感覚というのは公務員的な感覚過ぎて、国民に負担を強いて成り立つような、いわゆる国家主義的な社会で、経済がうまく回らない政治的な社会に通じる。若い人々が戦場に送り込まれたりとかが普通の世の中で、日本というのは戦後も民間のものづくりの力で、世界でも優秀なモノづくりを行って秀でたけども、それをだらしない政治が外圧に負けて働いて生活を成り立たせている人たちを叩いて食べていけなくしてきた。まさに敗戦国そのもので、政治や行政が日本のよいところをどんどんと切り捨てていってしまって、昭和のサラリーマン感覚がその典型で、当時言われた戦後の日本的経営はバブル崩壊後に完全破綻。人々は仕事を失い、失われた30年とか言われて、さらに10年くらいたって、海外の働く気持ちの人たちに普通に抜かれて行って残念無念だが、ウサギと亀の話そのもので、仕方ない日本のウサギ的な政治や行政の主導は、法律すらが、亀として生きてゆくもあざ笑い一番駄目だと否定するような日本社会の構造。

どこまでそんなだらしない感覚で日本のトップからして、人々の金を巻き上げて汚く使い込んで公表もしないような状態で、当たり前な世界的な政治のクリーンさのまったく逆な、階級社会を強いて人々を苦しめている。林与も、自分がサラリーマン感覚の人に林与見たいな会社が全部だめですと、でも、その方の上司をお前が一番駄目でが地銀の支店長や支店長代理レベルで、信用保証協会の専門家の方でも、自分が食べていくのが大事なのか、顧客が大事なのかで、サラリーマン感覚で、日本の行政自体が個人の欲望ばかりというような、国税を集めて権力を集めてまともに働くを馬鹿にして潰して行くような、田舎の金融行政だと、地場産業は霞が関の指示にしたがってサラ金以上の感覚でどこまでもつぶすばかりだろうと思う。

日本の金融行政自体が傲慢すぎると社会に否定されるようなサラ金思想になってしまっていて、覚悟して業界を背負ってきた地道なものは奴隷レベルなのが日本の行政レベルというのも正直に言わせてもらう。専門家の方が、借金返してからものをいえとかいわれたのがほんと一番駄目で、人を追い込んで、楽に行きたい感覚で、県レベルの保証協会も保証するを保証もする覚悟もなくサラ金と同じ年利30%で成り立っているいう問題で、それが行政得レベルで日本の地道なものづくりをつぶしてエシカルエコサステイナブルで、保険業界的な金を回すだけの利益重視が地場産業にも、金融機関が金儲けは林与も支えてきたけど、支えてきたがwくぁを食いつぶすが当たり前で、支えられておいしい思いして世界金融のレベルで失敗してもまた地元企業から吸い上げないといけないような、日本の政治レベルの敗戦国てきな日本の金融行政。

覚悟もなく普通の金儲けレベルの感覚で、人が生きていくまともなSDGsとかサステイナブルとか謳うのが、今の日本の政治や行政的な世界的にも一番否定されるような、林与のような企業が全部だめですと言われるような、別にいつ辞めても良いけど、まともな人間の働く気持ちを持っている人になってほしい。サラリーマンでは支店長でも駄目で、自分可愛さにかけマージャンで顧客を食い物にしながら負ければ融資をするみたいな最低な日本の地銀レベル。ほんと嘆かわしいような田舎の金融行政で企業が支店長レベルの個人の数十万の損得に左右されるようなどうしようもない田舎の末路。金を貢いだ企業が日本の金融行政も絡んだ融資を受けるようなきたない林与がうまれて育った滋賀県や愛荘町では駄目だろ思う。滋賀県という田舎のほのぼのどころか、法務省レベルのかけマージャンで私腹を肥やして融資とかほんとだめな田舎の地銀レベルで、世界中から批判を受けるような汚いことをやってながら、田舎的な滋賀ではSDGsの最先端。人が死んでるまであるから怖い。闇すぎる日本の田舎レベルのSDGs。