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リネンや麻を織る日々をつづっています。
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リネン日記
自分のギリギリ
2024年08月12日
麻織物の人間としては林与というのは、日本でも本当に珍しいようなタイプだと思うだけでなく、自分のギリギリでなんとか本場の麻織物が回らないかと、仕事についた20代のころからこの感覚で仕事が続いているというのは幻想そのものでしか思っておらず、林与自身が日本の大手SPAを超えるようなモノづくりを考えてはいたけども、働く人の全員ではないけども昔からの良い時代の人というのは先代頼りで先代も自分が食わせてたるみたいな感覚で、そういう風に育ててしまって、5時に帰られてから本気の仕事をやってなりたたせないとと思う。

日本の麻業界にとっては林与というのはややこしい存在だろうと思う。なぜなら個人の問題に関しても、業者的な方にでも、自分が麻織物を企画して作るということを、自分なりに本気でやって、新しいものも自分のリスクでいろいろと生み出してはきたので、日本の大手SPA以上だろうと思う。すごく残念だったのは日本の大手SPAが、エシカルなことから逃げて、リソーサーから買っていただけだからリソーサーの責任というような、エシカルな世界では一番駄目なことを平気でいってしまって、逃げられたことで、日本の麻に関係しておられる二つの大手SPAがエシカルとかエコを謳いにビジネスをひろげなららそういう会社に誰も自分が謳ったことを背負う気持ちがないというのがすごく残念だけど、日本の繊維の世界というのはそういうのが普通でまがいものみたいなものがすごいみたいに安く流れて逃げるだけの日本のホワイトな上場企業レベル。

日本でもそういうのが昔から繊維業界の軽い感覚だと普通だと思っていたりして、破産や地獄見る覚悟決めないといけないとおもうし、林与ならそんないい加減ならやめたほうが良いと思うし、日本の繊維業界での本気すらいくら有名でも自分の金儲けが買って、1000円、2000円のアイテムで世界の最高をまもるという単なるラベル商売でしかなく、偽装の温床というのが昔から日本で繰り返されるまともに働いている人たちと向かい合う気もない、実際に働かず化かしたいだけの日本の繊維業界のありがちな状況。林与にだれも厳しい話をしないのは、林与がそれなりに、日本のエシカルとか、エコとか、日本でも自分自身で意味も分かりながら実践はしている。

安く大量に流したいとか日本が昭和の時代の大手の商社レベルのビジネスモデルとも相反して、伊藤忠OBの方にマイナス44点の会社だといわれたのが日本の末路的な、人生を覚悟もしていない人から日本の繊維業界の末端すらも当たり前に背負っているのに、ゴミのように扱われて、日本の繊維業界というのはやっぱり昭和の時代から腐ったままで、エシカルとかエコとか、補助金とかもそういう80代のおっさんが、自分可愛さに何千万も林与にでも借金してでも背負わせるような計画とか、あたりまえに、どうしようもない大手商社OBレベルのサラリーマンや公務員と迎合して、日本の繊維業界のまともを食いつぶしてというのが現状で、いくら重鎮とされる伊藤忠OBでも近江商人としては一番駄目な爺さんで迎合もしたくないし、林与が迎合しないのを日本の繊維業界の本質と思ってほしいと思う。商社のサラリーマン感覚で自分の姪っ子に国の補助金を田舎の企業負担で流したいとか、そういう日本の繊維業界を救うと言いながら勝手に金づるみたいな、まさに日本の政治の末路そのもで、補助金自体が個人レベルの利権に食いつぶされて、その犠牲が田舎の繊維業界からむさぼりたい大手日本の商社のOBだと関わらないほうが良く、そういう国と癒着して食いつぶしてが一番気持ち悪い、日本の大手商社のOBレベルの繊維業界で、一切関わりたくもない。、

奴隷制度そのものの感覚なのが日本の行政のプロジェクトマネージャーでは駄目で関わりたくもない、それなりに有名な姪っ子さんなのもわかるけども、林与としたらそういうのも、デザイナーさんの覚悟があるのかないのかで消費者騙しにならないかを心配しているで、マイナス44点ですといわれ、そうですか、そうですかという返答で、辞退。なんか日本の繊維業界の国レベルのプロモートもやめておいた方が、昔からの日本の繊維業界の金儲けじゃないような世界を守れるような気もして、巻き込まれてそのかたや姪っ子さんのブランドのために田舎企業が何千万もの借金を背負うような計画とかは、逆に舞いなるでしかない。本当に日本の繊維業界というのは80代が食い物にしすぎて食いつぶす手本を、日本のプロジェクトマネジャーレベルがやってられて、関わりたくもない。三方酔いsどころか食いつぶしてなんぼばかりをみせられて、田舎のまともも地獄の沙汰は銭の沙汰みたいな大手商社レベルの銭の沙汰に巻き込まれないように行政も考えないと自分たちの奴隷みたいに考えている大手商社のOBレベル。世界でも一番駄目なSDGs、サステイナブル、エシカル、エコをうたいながら、80過ぎた爺さんの欲望で動くみたいな日本の繊維業界というのは、日本の繊維業界の意将来もないのも当たり前というのを経験した。80台の爺さんレベルが自分可愛さに人生送っていてそれで日本の繊維業界を支えるとか、そういう人生がどれだけまともな日本の繊維業界を潰してきたかというのは、その企業とも先代までのお付き合いだったけど、林与になってまともじゃなさすぎて接点をつくらないようにするしかない話。