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リネンや麻を織る日々をつづっています。
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リネン日記
ときには10倍地獄なきつい世界
2024年12月03日
この仕事というのは、織物が綺麗に織れないときや、織物を織れるように準備するまではタダ働きみたいなものなので、機織という作業は内職みたいな作業そのものだと思う。何十時間働いても、まともなものが出来なければそれはよいり多くの問題を作っているだけのことなので、それが分かっている人だけしか、織物の現場で織物を織るということは難しいだろうと思う。

そういうのってすべての仕事に共通するようなことなので、働いたからと言って結果が悪ければ最初からやらなかった方がましという現実的な話にもつながる。林与もそれを毎日現実的に受け止めて作業はしていて、たとえば、織れたらそれでよいといわれるお客さんも多いけども、織れてキズが数か所あると困るんですよねという話になるのが普通で、さらなる問題を生んでしまう結果になる。そういうの本当によくわかっているから、喧嘩もしたくないし、自分が働けるだけ働いて解決したいなあと思ってはいる。

今の日本の繊維業界というのは普通にまともに普通の麻生地をつくってもそれが成り立つのが難しい問題があって、アパレルさんでも、すごい生地が欲しいと言われるほどだけど、それが普通の値段の世界になってしまっていて、なんか熊本のアサリビジネスに近い。オーガニックもサステイナブルも蓋を開けてみれば海外のあやふやなものを日本国内で化かして売るようなことになってしまっては駄目だろうと思う。

認証機関の人が現場を知らないという大きな問題があって、認証ビジネスそのものになってしまっているのが、エコやサステイナブルの世界で、現場を支えている人たちをどう食うかが、エコやサステイナブルのモデルになっているというのが世界的な現象で、自分自身が末端を支える気もない人たちが、ブラックだと叩いているのはなんなんだろう、それこそブラックそのものな自分が末端の人を支えることもない、給料を払うこともなく、そういう人たちも支えようとする人たちを追い込んでは、世界や日本の繊維業界が繰り返してきた階級社会そのもので、せめて、日本オーガニックコットン協会の森さんにしても、エシカルな話が面倒なんですよとかばかりでサラリーマン以下で。麻関係の吉田さんもスポンサーが抜けたらやめるだけですよとか。

ほんと日本の繊維協会というのは妄想が激しくてそれですごいことやってるとかはキツイ、ブラックすぎて、自分が覚悟もきめてない逃げるだけの方たちが、国際会議とかやめてほしい、ほんと。日本人の凄い人たちの感覚すらも自分が一人の人も支える気もなく地道に働く気もなく日本の繊維業界を食いものにしてては気楽すぎて、日本の繊維業界が衰退するのもその辺りの問題で、そういうの自分が覚悟して支えているような機屋レベルなら、サラリーマン以下の世界で、日本の繊維業界を食い物にしてしまっていて、エシカルやエコや、日本の織物を自己犠牲で支えてきた人たちやそれを支えようとしている消費者の思いすらも食い物にしてしまっている。

林与が接して感じたのはそういう感想で、そういうのに巻き込まれるのは実際にやってきたものからすると一番キツイ。熊本のあさり問題に近い問題があるのもそういう人たちが、林与のいうこともまったく意味がわからないといわれるようなことばかりいわれてて、なんで日本オーガニックコットン協会がエシカルやエコを謳いながら創立から10年以上も理事長をされたかたが、エシカルが面倒そのものなんですよ、化学的におなじやったら、オーガニックコットンも普通のコットンも同じ、それを会員が認めないんですよ。

森さん、オーガニックコットンを作ろうとするときの本質すらも会員にも伝えられない話では、駄目なんだえすよ。会員がラベルだけあればよいとか、さらに日本オーガニックコットン協会が講習でお金儲けて、本質がないようなブクブクになってしまうと、森さんにしても実際に林与が日本の織物業界を笹ていても、明日は休日だから、9時から5時で対応をお願いしますとかの、サラリーマン感覚な人たちが、人を支えるとか無理でしょ。くいもののそのものほんと日本の中に食い物そのものが日本のオーガニックとか世界のオーガニックな、なまった英語を聞くのが面倒なんですよとかいう森さん。

お前が一番駄目なんちゃうのとか、林与はいうのが、まともなエシカルな感覚で、ほんと日本初のなんちゃってオーガニックが広がりすぎて、9時から5時の人たちが、自分も9時から5地で、働いている人たちをささえようともしていない。日本の繊維業界のまつろそのもので、それは、大手の金儲けだけの繊維業界のビジネスモデルそのもので、合成繊維の普通のビジネスモデル世界そのもの。

日本の繊維業界の闇歴史として消えてもらいたいと思える。金儲けや権威主義で、やったら、日本の繊維業界が本当に支えてきたのをサラリーマン感覚や先生感覚の人たちが、自分が働く人たちを支えている人間をおたく誰ですかみたいな感覚すらもがプンプン。それは、ほんと、林与が働いていても全く認めない、森さんや吉田さんの働かない人の感覚そのものな権威主義で、それが怖すぎる。まさに、日本の繊維業界の今までにありえないほどの末路、大手にしてもそのくらいに陥ってしまっていて、とことん日本の繊維業界を食ってみたいなくらいに、に日本の世界規模な大手SPA的な感覚。

森さんと吉田さんは、林与とはまったく逆の人で、林与とは水と油なのは、話すると林与も馬鹿にされてて、地道に働いている人を支えようとする気持ちすらないのが伝わって来る。日本の繊維業界が終わってると思うのもそのあたり。日本が世界でも一番厳しいなあと思う、どこまで、林与のいってることまったくわからなすぎで、日本の繊維業界のものづくりの価値観を守るのは難しいと判断でしてしまう。

もうちょっと権威主義ばかりでなく、普通の会話もできんと、一方で、森さんは企業が勝手にやってるだけだから私は関係ないとか、責任を逃げてばかりで、自分がやって認証をされていることでも、一つの話も逃げてばかりで、そういうところから消費者の感覚の正しくよいものを手にしたいが大事じゃないですかと、日本のオーガニックコットンの看板だった森さんに、お前が一番駄目なこと覚悟決めずに広げてたらあかんし、覚悟もなく、日本オーガニックコットン協会では消費者騙しそのものな権威主義、ボランティアでやってるからまったく責任ないとかいうのやめてほしい。日本で林与も覚悟決めてやってきた繊維業界がここまで落ちたのかと思える。日本の消費者騙したらあかんし、まさに、熊本のアサリ以下の感覚やん。森さんもほんと自分が食べていくためのネタにしてほしくない。吉田さんもスポンサーが逃げたら辞めるだけやといわれるような日本の繊維業界を自分の金儲け感覚は聞きたくない。

そういう日本の高齢の人たちが自分が食べていくためだけど、一つも説明も出来ないようなそれは組織ではだめ、日本の政府も世界のSDGsにしtも同じような、地道に日本の繊維業界を支えていこうとしているものが全くお前がえらそうなこというなで、そういうのは日本の自己犠牲で成り立たせてきた繊維業界の末路そのもの。どこまで、食いたいのかと思う。

林与というのは、自分自身が金儲け考えてなく、自分が森さんとか吉田さんよりがいわれる、めんどうな話を解決してやってきた人間で、それって、企業の従業員として働くのも地道なことお㎡面倒とかいってて、日本の繊維業界を裏切る話になりませんかということ。ラベル協会にも文句もいってて、そんなラベルビジネスやめた方が、日本の繊維業界のためですよと。

一番駄目な働きたくない人たちが、日本の繊維業界を責任逃れしながら牛耳ろうとしてたら、日本の繊維業界はやばすぎる。日本の繊維業界で林与を知っておられる方なら同じ思いが普通じゃないから、四六時中働いて従業員を支えたり、そういう四六時中働いている人をまったく知らずに、9時から5時のサラリーマン感覚の方たちが先生業では日本の繊維業界の闇歴史でしかない。いわれることもほんと、だらしない人の覚悟もない話ばかりで、その感覚なら信じた消費者騙しになるからやめた方がよいよということ。日本の繊維業界の末路そのものな日本の繊維業界の現状。