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リネンや麻を織る日々をつづっています。
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リネン日記
全力出しても無理なら仕方ない
2025年03月08日
林与自身、自分の全力を出せば、ひと世代前の傾く地場産業をなんとか成り立たせられるのかとは思ってやってきたけども、問題が起こらないように準備や問題が起こった時の意後片付けも、テツヤして解決しながら支えようとしているひと世代前の人たちが、追い込んでくる怖さ。

何十年尾経験者レベルでも良い時代に今の時代以上に恵まれた待遇で働く人たちを支えてきたのが日本の地場産業の経営者たちの多くなのに、なぜか数千億数兆貯めるような繊維業界が日本の凄いホワイトモデルは、一番駄目な搾取モデルそのもので、非人道過ぎて、どこまで働く人たちを犠牲にして金をかき集めたいだけなのかという、今の世界や日本のSDGsビジネスモデルにもつながる。

海外の末端の人々にちゃんと対価を払って、謳うだけの大学レベルの教育を受けさせると日本と同じくらいの従業員一人当たり毎月何十万の費用が掛かるが、そういう当たり前のことも他人事なのが自分が負担したこともない人たちで、負担しようとしている人たちを叩いていて、自分がお金を払わずに責任逃れて他人事で逃げて儲けるようなビジネスモデル。そういうのほんとやめたほうがよいよ、消費者に対して嘘ばっかりの凄いこと謳うだけsになるし、そういうのになびいて集まる従業員なんていうのはあんたらとおなじで現場の一つの作業もできない人が増えるだけやから。

アメリカのやってることと中国やロシアのやってることというのは軍事も含めれば本当同じことで、貧しい人々が国を支えて優雅な人たちが当たり前に求める階級社会を支えているけどのこと。