2025年03月14日
日本オーガニックコットン協会も、遺伝子組み換え不使用を良しとしぜず禁止しているというけども、インドでは努力目標にしかすぎず、GOTですらも綿花レベルで遺伝子組み換えを判別する手段がないから問題ないというような、石刃逃れで、遺伝子組み換え不使用を認証機関が、禁止してますとか消費者に謳ってて大丈夫なのかと思う。基本インドではBTコットンやってた人たちがオーガニックコットンに転換が普通で、オーガニックに転換したとしても綿花の価格というのは認証機関手続きに掛かる程度の1割高いくらいが普通で、オーガニックコットンを栽培したからと言って、携わっている農家はもっと作業が増えて、1割高く買ってもらえる程度。それがインドのオーガニックコットンの20年くらいの歴史で、日本の消費者がインドのオーガニックコットン農家を助けようとしても認証機関の認証費用がすべて吸い上げて、より守るのも難しい基準を強いて、遺伝子組み換え種子の入手は本当に難しくなってるから、努力目標程度で、オーガニック認定がされれいるというのが現状のオーガニックコットンの話。
日本オーガニックコットン協会もまだこんな消費者騙しな粉と書いていてよいのかなあと思う。林与はコットンのにんげんじゃないけど、日本のオーガニックコットン業界も遺伝子組み換えかどうかも不確かな熊本のアサリ状態で、遺伝子組み換えを批判して消費者に地球環境保護を訴えて来たのに、自分たちが遺伝子組み換えを排除する本当の努力もせずに、遺伝子組み換え種子で使ってもよいという努力目標なのに、日本オーガニックコットン協会が禁止していますとか消費者騙しでしかないし、事実を伝えたらよいと思う。遺伝子組み換え種子でも、3年間育てたものに種子奈ならオーガニック種子として認定しますというのが今の、現状で、遺伝子組み換え種子がオーガニック種子と認定で遺伝子組み換え種子がひろまるのもオーガニック種子としては容認な現状も理想を謳って消費者騙しになるでなく、伝えるべきで、金儲け主義的な認定機関が業者や消費者騙しが一番駄目だと思う。
こういう現状をしって言える人が繊維業界では本当にすくなく、オーガニックの話にしてもできなくなったことはできなくなったことで真実を伝えるべきと思う。実際に、そういう協会の運営の人と現実の話でも林与の話というのは普通の話で、自分は関係がないと逃げられる方が多いし、代表クラスだと、こういう現状は当たり前になりすぎて、現実的な本当の指摘されるとまったく対応も難しいみたいな状況。
エシカルエコサステイナブルが単にラベルを貼れば出来上がる、協会に受講料を払えばラベルをもらって貼って金儲けができるような感覚の業者さんやその業者さんに謳いを信じて特別なものとしてかう消費者、それがいまの普通のオーガニックエシカルエコビジネスで、認証機関にお金を払うてまや費用の分高いくらいの話。オーガニックコットンも日本のあさり業界と同じ感覚でひろまりすぎた。無責任にやってた人たちが逃げるような話。遺伝子組み換え不使用なんてほんともうインドでは無理な話だし、中国でも無理な話、アメリカでも同じだと思う、遺伝子組み換え先進国が遺伝子組み換えを否定することもできないし、遺伝子組み換え大国がオーガニックコットンの主要生産国なのンもオーガニックの基準が本当に甘いからというだけのこと。