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リネンや麻を織る日々をつづっています。
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リネン日記
明るい話
2025年03月22日
いつもしょぼい話ばかりしているけども、明るい話が今日あって、林与自身のことではないのだけども。加工工場さんに生地仕上げの進捗を確認に行くと、土曜日なのに仕上げ場の方たちは仕事されていて、進捗状況を確認した後、車に乗ろうとすると、若い女性の方が、東円堂にすんでいるんですよとおっしゃられて、林与の同世代の娘さんで、地場の繊維の仕事に入られたのを聞いて、すごくうれしくなった。

加工工場というのも、坦々と反物が流れていくのをそれぞれの部署が一日中作業するような仕事が多い。そういう仕事に携わるというのは、好きだからとかじゃなくて、社会人として働きたい仕事がしたいという感覚なんだろうと思う。サービス業とかのほうが華やかで待遇もよくみえたりするのに、地場産業の地道な世界を支える側に地元の若い方が従事されるというのは、心強いというか、ピュアな働く気持ちそのものだろうと思えてうれしい。

いやほんと、林与のような70過ぎの爺さんにみえる人間に、若い20代とか30代の方が、一人で挨拶しに来られるなんて言うのは別にしなくてもよいことなのに、そういう接点を持とうとされることが、お若いのに立派だなあと思えて、そういう、林与のような親の世代とでも対等に挨拶ができるような次の世代の方が、地場産業に従事して、まったく、私欲じゃなくてまともに仕事を受け入れて、自分が作業して働いて地場産業を支えて盛り上げていただくようなまともな感覚が広がれば、日本の日本のものづくりらしい気持ちをもった人たちが、底辺作業を担って、衰退する地場産業の緩い一方のベクトルを変えていく流れになれば、日本や世界でも尖ったことも残せて行けるのではないのかなあと思えたりする。

林与のものづくりというのは、産地においても尖りすぎていて日本の麻業界の中というよりも世界の麻業界の中でもじゃなくて、インターテキスタイル上海のような舞台でも、林与とあうとインターテキスタイル上海のスポークスマンのキャリーさんが、林与をみて合うとキャリーさんから声をかけてくださってとか、同じようなのが、富士吉田で、林与が吉田のうどんを3倍食べて売り場にもどらないととおもっていると、林与さん、林与さんと、大きな声で道路の反対の歩道から宮浦さんが大きな声で、呼びかけてくださって、そういう人たちが日本の繊維業界や世界の繊維業界を縄張り意識とかもなく、お金儲けの感覚もなく、できることを精一杯やるのを同じ気持ちで世界的なイベントでも、人の人間としての気持ちやつながりで成り立っているなあと思えたりする。

林与は、ほんとうに、地元の若い従業員の方が地道な仕事に覚悟決めて多少の無理は風雨で携わってくださる感覚というのが、日本や世界に誇るすごいことができる話で、どこまで普通じゃないことを普通にこなして笑ってられるか、人生をどこまで掛けて背負う覚悟があるのか、林与とお取引のあった協力工場の先代世代の方でも、仕事に伊野んち掛けてましたとか、青臭いことをいわれるけど、そういうのを若い人たちが、損してまでやってられないといいながら日本の繊維業界をそういうのが一番ブラックで駄目なんだよという、今時のホワイトな感覚が、ブラックそのもので、自分の人生や覚悟決めた感覚を食いつぶして、日本の凄い覚悟決めた人たちを助けるとかでは難しい、林与というおのは、一番駄目な一生懸命にまともに働くとかをやればやるほどゴミ企業そのものなんですよ。

東京でも、宮浦君にたぶんだれも言わない話だけども、普通に、林与は大手の百貨店の研究所の社長の方にでも、駄目な感覚は駄目で、利益にもならない持ち出しの一つの物事を救う話を頼まれて、やって林与がボロボロぼろで、できないなら最初からできると言わないでくださいとか、多くの麻業界の日本のトップの方たちの力を借りて頭下げて費用も自分が全部負担して、助けようとした方からけちょんけちょんな怖すぎる話で、まあ、日本の百貨店の謳いも裏側というのは、1円も貰わずに最後、ほんと関わると、殺されるような話で、エシカルエコサステイナブル。おぼれている人を救ったら、救おうとしてかかわった人が、犯罪者になって一番駄目なエシカルエコサステイナブルを支えられないなら最初から言わないでほしいと、百貨店のエシカルエコサステイナブル的な話で、研究所の社長もホント現実分かったんじゃないかなと思う。何十万捨てて支えようとしても、関わるとほんと、個人レベルのエシカルエコビジネスの儲け話でしかなくて、辞めたほうがほんと良いなあと思う。

昭和の時代に人間じゃないといわれた豊田商事を、百貨店がやってるだけのようなエコしかるサステイナブルビジネスモデル。日本ラベル協会の松本さんも林与がラベルビジネスでは駄目だよというけど、会議に忙しいといってるのに、なんで、あなたが話したいとか求めるんですかと、いやほんと繊維業界で働いてまともなラベルにしてほしいけど、ラベル印刷してばら撒くだけのラベルビジネスに繊維業界がなったら、松本ファミリーが、消費者騙し的な繊維業界でありがちな話になるからと警告で、日本オーガニックコットン協会の15年くらいの謳いにしても、理事長だった森さんが、辞めたいんだけどだれもやる人が居ないからやってるだけですとか、林与に言われるけど、ほんとそういう講習会すらもが、消費者や業者騙しそのもので、日本の繊維病会を悪にして無責任に劣化させただけの日本オーガニックコットン協会の裏側。その間、日本の繊維業界のまともをそういういい加減な森さんができもしない幻想を消費者に約束して独り占めで、怖すぎるエシカルエコサステイナブルを牛耳ったビジネスモデル。日本の繊維業界も自分が食べていくことも難しい人が立ち上げてやろうとすると、消費者騙しや業者騙しに陥って、一切自分には責任ないという理事長、GOTS認定委員。日本ってほんと熊本のアサリが普通ですごいことやってるが普通がオーガニックの世界認証レベルでも普通に、だから林与はわかってるから、理事長とかに話するけど、そういう方が逃げてられるばかりで、単に自分たちが繊維業界を牛耳りたい階級社会的な感覚で、消費者が食い物にされてお金儲けだと、普通の繊維業界のまともさもない、劣化バージョンで、合成繊維を5%30%混ぜてオーガニックとか、いやほんと、そんなのに何の意味があるのかなあ、地球環境破壊モデルそのもので、自分たちがオーガニック認定すれば、大丈夫と思って金儲や組織の安定につながるとか、天然繊維を扱ってきた人からすると、お金儲けや権威主義で、ほいんと存在すらも意味のない団体になってると思うし、存在すらもが、天然繊維業界が敵みたいな、なんでそうなるのか。森さんも個人的な事情もあるのわかるけど、繊維業界に携わる地道な人の心失ってほしくない。

原発推進も分かるけどそれは地球環境を破壊するという当たり前の怖さを正直に伝えないと駄目で、SDGsでCO2削減とか言いながら、原発推進が地球環境を守ると言いながら、熱量保存の法則的には、原発って、海で冷やすから海を温泉にしてしまってるだけで、水蒸気というCO2と同じ、地球温暖化ガスが増えていて、海水温度が2度3度あがれば、二酸化炭素濃度が水蒸気レベルで何十倍にも膨れ上がって、地球温暖化を加速しているだけに思うんよね、これほんと、CO2じゃなく、原発が地球温暖化の原因そのもので、でも、やめられないとまらない原発が、地球温暖化の加速原因そのもの。

化石燃料だと数万年数十万年で石炭や木炭れべるだけど、ウランを解き放てば、1万年ところか10万年とかで熱量を地球が高圧にパンドラの箱に閉じ込める作業が必要で、スウェーデンのグレタさんもそういう当たり前の話から逃げる、日本オーガニックコットン協会も火力発電の石炭灰の問題も、すごくエコといってられるけど、汚染されていない日本の農地に、アメリカだと火力発電所の石炭灰が住民が奇形児問題なのに、なんで日本オーガニックコットン協会が、エシカルエコサステイナブルで石炭灰を、汚染されていない農地に撒くことを推奨されているのかみたいな、ほんとアホレベル。重金属が普通に含まれ、水銀、カドミウム、を農地にまいて、エコとかサステイナブルみたいな、森さんだけども。ほんとそういう無責任なエコ推進が、水俣病とかイタイイタイ病とか、アメリカの健康被害や奇形児問題なのになぜ、日本オーガニックコットン協会が理想モデルとして石炭灰を農地に撒くのをエコとして推進されるのか意味が分からない。一番駄目なことじゃないのかな。権威主義や金儲けで人々の健康を犯しても法律や基準で大丈夫だからで、水俣病やイタイイタイ病、水銀やカドミウムを農地に撒くのを日本オーガニックコットン協会がエシカルエコサステイナブルって、一番駄目なことを推進で責任すらもまったく感じておられない、存在自体が地球環境汚染を加速させてしまって、ヤバいと思う。軽い気持ちで森さんもやってたら駄目で、地球環境を日本オーガニックコットン協会が、産業廃棄物を日本中の農地にばらまくのエコモデルとして推進しているような、権威主義そのもの。人々の健康被害が広がる要因になることを推進しているのが、なぜか日本オーガニックコットン協会で怖いよホント。