リネン日記
ファブリックサブミッション
2012年07月23日
今日は、インターテキスタイル上海の会期中に会場内で行われますチャイナインターナショナルファブリックスデザインコンテストに提出する生地を準備しました。生地サイズが60cmサイズが2枚必要ということで提出する側としてもちょっと生地が大きすぎ覚悟のいるコンテストです。
今の「林与」らしいものづくりのスタイルの素材をピックアップしました。コンテスト向けには地味すぎるかもしれませんが、インターナショナルコンテストということで日本らしいものづくりを象徴するような側面を印象付けることができればと思います。
生地を提出するというのが生地をカットして送るだけで済まないのは、海外向けですのでインボイスなどの作成が必要なこと、プロフォーマインボイスをつくりましたが、今回の場合はコンテスト向けですので無償のサンプルとしての扱いでよいのかどうかも判断が難しいところで、世の中それほど親切に教えてくれ責任をもってくれる人は居てくれません。自分で前に進めて結果を見るしかないことも多いものです。
このことは仕事ができる出来ないと似ています。自分で仕事が出来る人というのはあやふやな部分を自分の判断で前に進めてそれが仕事として実際の成果になっていることです。目の前にあるひとつのことを自分がやらないとほかの人がそれをやってしまうと自分が仕事を経験するチャンスを逃してしまうだけでなく。最初の一回で苦手意識がつくその物事は次にやるときも苦手、全体的に何をやるにも苦手な人間になってしまいます。
今の「林与」らしいものづくりのスタイルの素材をピックアップしました。コンテスト向けには地味すぎるかもしれませんが、インターナショナルコンテストということで日本らしいものづくりを象徴するような側面を印象付けることができればと思います。
生地を提出するというのが生地をカットして送るだけで済まないのは、海外向けですのでインボイスなどの作成が必要なこと、プロフォーマインボイスをつくりましたが、今回の場合はコンテスト向けですので無償のサンプルとしての扱いでよいのかどうかも判断が難しいところで、世の中それほど親切に教えてくれ責任をもってくれる人は居てくれません。自分で前に進めて結果を見るしかないことも多いものです。
このことは仕事ができる出来ないと似ています。自分で仕事が出来る人というのはあやふやな部分を自分の判断で前に進めてそれが仕事として実際の成果になっていることです。目の前にあるひとつのことを自分がやらないとほかの人がそれをやってしまうと自分が仕事を経験するチャンスを逃してしまうだけでなく。最初の一回で苦手意識がつくその物事は次にやるときも苦手、全体的に何をやるにも苦手な人間になってしまいます。