リネン日記
帰国
2012年10月27日
昨晩には、お二方からNHKの夜9時のニュースで私がインターテキスタイル上海でインタビューに応えているところをご覧になられ、驚かれたということで、そんなに大々的に取り上げていただいたということで私のほうがびっくりなのです。
インターナショナルファブリックスデザインコンピティションで、総合部門の三等賞を受賞させていただいたことで、インターテキスタイル上海への来場者の皆さんがご覧になられる初日のインターテキスタイルエクスプレスにもリネンデニムブラックは載せていただき、業界紙の繊維ニュースさん、繊研新聞さん、のほか、共同通信さんや、NHKさん、などの取材もいただきました。中国公式なニュースサイトでも今回の受賞の様子はご覧いただけます。http://www.ctei.gov.cn/news/bwzq/201210/t20121024_1409514.htm
林与が前向きに動いているところを主催の皆さんがバックアップくださっていろいろと情報発信のチャンスをいただけたものと思っております。今回は、私のほうは受賞に気がとられてしまっていて、通常の商談に関してはアシスタントの通訳のものに対応を任せていたのですが、交換させていただいた名刺などを拝見していると中国の著名なブランドの代表デザイナーの方がたくさん見えてくださっていました。
今回、影響を感じたのは、日本からの来場者の方が少なかったことです。日本の出展者自身が今回の展示会がどんな形になるのか読めない中で、それは仕方のないことですが、日本の繊維業界の皆様と1年ぶりにお会いするというチャンスがインターテキスタイルの場であったりもします。
インターナショナルファブリックスデザインコンピティションで、総合部門の三等賞を受賞させていただいたことで、インターテキスタイル上海への来場者の皆さんがご覧になられる初日のインターテキスタイルエクスプレスにもリネンデニムブラックは載せていただき、業界紙の繊維ニュースさん、繊研新聞さん、のほか、共同通信さんや、NHKさん、などの取材もいただきました。中国公式なニュースサイトでも今回の受賞の様子はご覧いただけます。http://www.ctei.gov.cn/news/bwzq/201210/t20121024_1409514.htm
林与が前向きに動いているところを主催の皆さんがバックアップくださっていろいろと情報発信のチャンスをいただけたものと思っております。今回は、私のほうは受賞に気がとられてしまっていて、通常の商談に関してはアシスタントの通訳のものに対応を任せていたのですが、交換させていただいた名刺などを拝見していると中国の著名なブランドの代表デザイナーの方がたくさん見えてくださっていました。
今回、影響を感じたのは、日本からの来場者の方が少なかったことです。日本の出展者自身が今回の展示会がどんな形になるのか読めない中で、それは仕方のないことですが、日本の繊維業界の皆様と1年ぶりにお会いするというチャンスがインターテキスタイルの場であったりもします。