リネン日記
夏休み現場体験
2013年07月23日
私自身が昨晩は、彦根で会合があってそのあと作業をして、あんまり寝ていない状態で、朝から元気なおじいさんたちが集まる。シルバーの葉刈の人たちだ。このひとたちというのは、現役の労働者以上にもくもくと仕事ができるのではなかろうかと感じる。葉刈をはじめると4人いるのにいないかのような静けさで仕事が進んでいく。朝から淡々と無駄口も叩かずに仕事を続けて、夕方には綺麗に枝が刈られている。
さる方から間接的に頼まれたことも、頼むと頼まれた方が快く協力を下さる形で、ほっとしている。人の依頼を受けて他の人に頼んで段取りをしてもらわないとならないことなど、仕事ではよくあるがそれが流れてご迷惑を掛けることも良くあるもの。仕事も含めものごとというのは覚悟を決めた人同士で進めていくことが大事だろうと思う。覚悟さえ決めていれば少々の問題など乗り越えていけるもので、それが特別な世界に見てもらえることが多い。
9月の展示会のお話などもあるが、9月もそれほど外に出る時間的な余裕がない状況。今、非常に忙しい、学生さんというのは今は夏休みに入ったいるのだろう。20歳以上の大学生の方で織物の作業に興味のある方おられたら、林与での織物の現場体験というものされてみませんか。織物の現場というものの厳しさを体験するにはよいかと思います。8月中の1ヶ月間の予定で若干名の募集です。(募集機関は7月28日まで、選考ありますので応募された全員が体験できるというわけではありません。)
さる方から間接的に頼まれたことも、頼むと頼まれた方が快く協力を下さる形で、ほっとしている。人の依頼を受けて他の人に頼んで段取りをしてもらわないとならないことなど、仕事ではよくあるがそれが流れてご迷惑を掛けることも良くあるもの。仕事も含めものごとというのは覚悟を決めた人同士で進めていくことが大事だろうと思う。覚悟さえ決めていれば少々の問題など乗り越えていけるもので、それが特別な世界に見てもらえることが多い。
9月の展示会のお話などもあるが、9月もそれほど外に出る時間的な余裕がない状況。今、非常に忙しい、学生さんというのは今は夏休みに入ったいるのだろう。20歳以上の大学生の方で織物の作業に興味のある方おられたら、林与での織物の現場体験というものされてみませんか。織物の現場というものの厳しさを体験するにはよいかと思います。8月中の1ヶ月間の予定で若干名の募集です。(募集機関は7月28日まで、選考ありますので応募された全員が体験できるというわけではありません。)