リネン日記
京都
2013年12月13日
今日は、織機に使う錘を取りに滋賀県の甲賀という場所に、気がついたのですが忍者村の近くでした。錘といっても織機専用ではなく、トラクタのフロントウェイトと呼ばれるもので、ひとつが15kg程度の鉄の錘。結構これがかっこいい形をしていて、しかも、重さがあるので、持ち歩くだけでも運動になりそう。
今日は、ほか捺染工場の社長と電話で検討。現在進行中の案件に関して、どんな方法が一番良いのか。再現する必要性があるから仕事というのは難しいとも思える。再現性が必要なければその場しのぎのものづくりで、感性だけでつくればよい。再現するためには、見本を作るときに本番を想定して規格などを決めていく。
夜は、お世話になっている染色工場の社長宅にて食事。仕事というのが損得じゃないものであるのを感じる機会で、そういうものが集まったときには特別なものが作りやすいもの。仕事で損得勘定でやっていて特別なものを作ろうというのは難しいことだろうといえる。
今日は、ほか捺染工場の社長と電話で検討。現在進行中の案件に関して、どんな方法が一番良いのか。再現する必要性があるから仕事というのは難しいとも思える。再現性が必要なければその場しのぎのものづくりで、感性だけでつくればよい。再現するためには、見本を作るときに本番を想定して規格などを決めていく。
夜は、お世話になっている染色工場の社長宅にて食事。仕事というのが損得じゃないものであるのを感じる機会で、そういうものが集まったときには特別なものが作りやすいもの。仕事で損得勘定でやっていて特別なものを作ろうというのは難しいことだろうといえる。