リネン日記
ライブ
2014年04月08日
なぜか、ベトナムのドイツのミュンヘンバーのライブが新鮮。というのも、キーボードが男性二人で、ボーカル兼バイオリンの女性が一人のライブ。食べ物を食べるだけでなく、こういった余興的なものもそれなりの楽しみで、お客さんも多い。口パクなだけでなく、音楽もすべて演奏している真似。日本の生放送やコンサートでの口パクというのはよくあることだが、こんな小さなレストランでのアトラクションすらも弾いている真似というのは新鮮だった。
昔、大学生の頃、友達と京都のバーにいって、ピアノの演奏が始まった。2曲ほどだったと思うけど、会計のときに、何の説明もなくピアノチャージということで一人3000円余分に請求されていたけど、このレベルで商売がなりたっている日本というのもすごいと思った。
ほかに面白かったのは、テックスワールドの展示会の会場近くにある、名古屋居酒屋に入ったときのこと。日本の経営者ががんばってパリ郊外でお店を開いているのかと思いきや。入ってみると、中は居酒屋ではない雰囲気、キャバレーのようなセッティング。経営者は日本語が通じない。中国系の経営者のようだ。
お客さんは私一人、店長以外に料理職人みたいな人もいる、若いお店の女の子がお客さんもいないのにたくさんいる。これまた、ぼったくられるかと思い、ぼったくられてみようと、値段も分からずにいろいろと注文をしてみた。食事だけで3時間ほどいただろうか、ワイン1本と3人分くらいの料理を注文して食べまくって払ったのは4000円ほど。
旅先での食事というのはメニューも読めずに注文をするので当たり外れが多いから面白いと思う。
昔、大学生の頃、友達と京都のバーにいって、ピアノの演奏が始まった。2曲ほどだったと思うけど、会計のときに、何の説明もなくピアノチャージということで一人3000円余分に請求されていたけど、このレベルで商売がなりたっている日本というのもすごいと思った。
ほかに面白かったのは、テックスワールドの展示会の会場近くにある、名古屋居酒屋に入ったときのこと。日本の経営者ががんばってパリ郊外でお店を開いているのかと思いきや。入ってみると、中は居酒屋ではない雰囲気、キャバレーのようなセッティング。経営者は日本語が通じない。中国系の経営者のようだ。
お客さんは私一人、店長以外に料理職人みたいな人もいる、若いお店の女の子がお客さんもいないのにたくさんいる。これまた、ぼったくられるかと思い、ぼったくられてみようと、値段も分からずにいろいろと注文をしてみた。食事だけで3時間ほどいただろうか、ワイン1本と3人分くらいの料理を注文して食べまくって払ったのは4000円ほど。
旅先での食事というのはメニューも読めずに注文をするので当たり外れが多いから面白いと思う。