リネン日記
修羅場乗越え
2014年11月12日
今日は、半徹夜モードで、朝。今日は縫製の必要な納品の予定で、夜ぎりぎりの出荷に間に合うかどうか微妙なところで、張り詰めて仕事。そんな中、今日は、海外から届いた1トンの糸が会社に届く日で朝電話があった。
運送会社が、4トンなので道が入れず会社まで荷物を持ってこられないということ。近くのどこかで軽トラで引渡しをいうが、軽トラで2回に分けてすると、待機料金が別途必要という。運送会社が持ってこられない分手伝ってとりにいくのに、10分、15分ほどのことで、待機料金が必要というのも馬鹿な話だが、そんなもの。話を続けるのも面倒なので友達の会社の場所をお借りして引渡ししてもらうことに。
結局2トン車で持ってきたのでそれなら会社まで配達できたんじゃあないかと思うし、借りる必要もなかったが、結果論なのだろうか。待機料金を払ったら4トンで持ってきただろうけど、払わなかったので経済的な2トンで持ってきたのだろうか。4トンで持ってくる前提で、待機料金の話なんかもしていたので4トンで持ってきてほしかった。運送会社の話の信憑性というものを運送会社が自分自身で否定するようなケース。
途中、夕方、彦根に納品の案件。夜7時の便で、反物を巻いて佐川出荷の案件。課題だった縫製の案件もなんとか夜10時半の栗東の発送締切に間に合って、今日はたくさん仕事ができた幸せである。
運送会社が、4トンなので道が入れず会社まで荷物を持ってこられないということ。近くのどこかで軽トラで引渡しをいうが、軽トラで2回に分けてすると、待機料金が別途必要という。運送会社が持ってこられない分手伝ってとりにいくのに、10分、15分ほどのことで、待機料金が必要というのも馬鹿な話だが、そんなもの。話を続けるのも面倒なので友達の会社の場所をお借りして引渡ししてもらうことに。
結局2トン車で持ってきたのでそれなら会社まで配達できたんじゃあないかと思うし、借りる必要もなかったが、結果論なのだろうか。待機料金を払ったら4トンで持ってきただろうけど、払わなかったので経済的な2トンで持ってきたのだろうか。4トンで持ってくる前提で、待機料金の話なんかもしていたので4トンで持ってきてほしかった。運送会社の話の信憑性というものを運送会社が自分自身で否定するようなケース。
途中、夕方、彦根に納品の案件。夜7時の便で、反物を巻いて佐川出荷の案件。課題だった縫製の案件もなんとか夜10時半の栗東の発送締切に間に合って、今日はたくさん仕事ができた幸せである。