リネン日記
レピア7号台
2014年12月30日
しばらく休んでいたレピアの7号台の機を乗せ換え。2640本の6枚の機があったのでそれを乗せて、120本増やして、幅が広いのでレピアオープナーを使わないようにして代わりにガイド式のオープナーを取り付けて、外してあったレピアを付けた。
織れるかと思ったら、捨て耳の枠が広い幅に対応しておらず、マグネットの絡みソウコウに交換するも、やはり、レピアが糸をリリースする際に、糸が緩んでループが出来る問題。それに対応するために、また、捨て耳の絡みソウコウを付け直した。
なぜか、縦糸のテンションが極端に強く。調べてみると送りが一番下の一番送る状態にあるも送りが少なく、縦糸が強く張りすぎる。送りを大きくするために、調整を繰り返し、なんとか送れるようになった。この織機では以前からリネンデニムを織っていたので、厚い織物用に織機の送りなどが調整したので、薄い織物は織りにくい状態。
織れるようになったものの、なぜか、織機の音が高い位置で織っているような感じの音。また、何か織るたびに当たるような音。その原因はずらしたレピアオープナーが織機に毎回ぶつかっている。テープをそのあたる場所に張ると音が軽減。年末で近所は帰省されてお休みの中、仕事なのでなるべく静かに織りたい気持ち。
織れるかと思ったら、捨て耳の枠が広い幅に対応しておらず、マグネットの絡みソウコウに交換するも、やはり、レピアが糸をリリースする際に、糸が緩んでループが出来る問題。それに対応するために、また、捨て耳の絡みソウコウを付け直した。
なぜか、縦糸のテンションが極端に強く。調べてみると送りが一番下の一番送る状態にあるも送りが少なく、縦糸が強く張りすぎる。送りを大きくするために、調整を繰り返し、なんとか送れるようになった。この織機では以前からリネンデニムを織っていたので、厚い織物用に織機の送りなどが調整したので、薄い織物は織りにくい状態。
織れるようになったものの、なぜか、織機の音が高い位置で織っているような感じの音。また、何か織るたびに当たるような音。その原因はずらしたレピアオープナーが織機に毎回ぶつかっている。テープをそのあたる場所に張ると音が軽減。年末で近所は帰省されてお休みの中、仕事なのでなるべく静かに織りたい気持ち。