リネン日記
インターテキスタイル北京ブース
2010年01月28日
今日は、ファックスでインターテキスタイル北京のブースの配置表が届きました。ホール4A01で、国際企業の集うホール4の1番目のブースを割り当ててもらえて「林与」大丈夫か?と思っています。日本や海外からのお客様にも場所の説明が簡単で良いです。今回も日本生地の展示はスペシャル仕様らしく、品質の面で、世界で一番注目の度合いが高まっているのがメイドインジャパン生地なのです。
出展されるのが、一流どころの商社さんばかりなのですが、小さな「林与」ができるのはリネンの特別なクラスのものを世界中のバイヤーに提案することです。リネンをお探しのお客様には、リネンに関しては他にはないというインパクトをもったブースにしたいとおもっています。生地のほか、メイドインジャパンのリネンハンカチをはじめ、リネンデニム、リネンシャツ、ワンピースなども製品の形で見ていただこうと考えています。
だんだんと準備のほうが整ってくると、楽しみですね。春なんで、本麻甚平でも着ていこうかなあと思いますが、北京は寒いらしいです。通訳の方に、お祭り気分を盛り上げるためにも、リネンの花柄の浴衣を着てもらうのも良いかなあと思ったりです。
アパレル向けに展開しているリネン100番手の先染などを展示していると、他はだされていないということで、いろいろな情報が世界中のバイヤーさんや糸メーカーさんから集まってきます。そちらのほうも今後の商品開発に生かしていけるのではないかと期待しています。
出展されるのが、一流どころの商社さんばかりなのですが、小さな「林与」ができるのはリネンの特別なクラスのものを世界中のバイヤーに提案することです。リネンをお探しのお客様には、リネンに関しては他にはないというインパクトをもったブースにしたいとおもっています。生地のほか、メイドインジャパンのリネンハンカチをはじめ、リネンデニム、リネンシャツ、ワンピースなども製品の形で見ていただこうと考えています。
だんだんと準備のほうが整ってくると、楽しみですね。春なんで、本麻甚平でも着ていこうかなあと思いますが、北京は寒いらしいです。通訳の方に、お祭り気分を盛り上げるためにも、リネンの花柄の浴衣を着てもらうのも良いかなあと思ったりです。
アパレル向けに展開しているリネン100番手の先染などを展示していると、他はだされていないということで、いろいろな情報が世界中のバイヤーさんや糸メーカーさんから集まってきます。そちらのほうも今後の商品開発に生かしていけるのではないかと期待しています。