リネン日記
旧友
2015年01月24日
京都の学生時代の旧友から以前フェイスブックを通じて連絡をもらって、ほかの親しかった友達もどうしているのかと思って、検索してみたら。高校時代、大学時代いつも一緒に遊んでいたバイタリティのある友達は広告関連の企業で活躍中。
不思議なもので、やはりスポーツをしていたタイプの人というのは仕事をしてから強いもので、高校時代はスポーツばかやってた同級生がみんなしっかりとした仕事をしている。仕事において、頭というのは後でついてくるものでやる気とか人間関係とかのバイタリティのほうが大事だろう。
普通にしていて何でもできるならそれは優秀だろうが、新しいことをするときに失敗を乗り越えていかないと駄目で、損得勘定じゃないスポーツの価値観と結びつく。仕事以上に学生時代のスポーツのほうが精神的にも体力的にも厳しいことが多いもので、中学生や高校生のほうが大人よりも仕事も当たり前に受け入れることができることも多い。
あと、若い頃に夢中になれるものがあった人というのは強く。それは仕事したときにも同じように働く。勉強することが好きなタイプというのは、勉強することで満足して形にならないことが多い。勉強するよりも目の前に仕事があるならその仕事をこなせるかどうかのほうが大事。
最近思うのはチャンスというのはいろいろとやっていれば巡ってくるもので、いろいろやってなければ巡ってこないチャンスもある。また、巡ってきたチャンスにしてもどういう判断をするかというのは様々だろうが、その中で自分が一番よいと思う方法でやったら失敗して後悔するのも良しだろう。そういうのはスポーツに通じるところがある。
不思議なもので、やはりスポーツをしていたタイプの人というのは仕事をしてから強いもので、高校時代はスポーツばかやってた同級生がみんなしっかりとした仕事をしている。仕事において、頭というのは後でついてくるものでやる気とか人間関係とかのバイタリティのほうが大事だろう。
普通にしていて何でもできるならそれは優秀だろうが、新しいことをするときに失敗を乗り越えていかないと駄目で、損得勘定じゃないスポーツの価値観と結びつく。仕事以上に学生時代のスポーツのほうが精神的にも体力的にも厳しいことが多いもので、中学生や高校生のほうが大人よりも仕事も当たり前に受け入れることができることも多い。
あと、若い頃に夢中になれるものがあった人というのは強く。それは仕事したときにも同じように働く。勉強することが好きなタイプというのは、勉強することで満足して形にならないことが多い。勉強するよりも目の前に仕事があるならその仕事をこなせるかどうかのほうが大事。
最近思うのはチャンスというのはいろいろとやっていれば巡ってくるもので、いろいろやってなければ巡ってこないチャンスもある。また、巡ってきたチャンスにしてもどういう判断をするかというのは様々だろうが、その中で自分が一番よいと思う方法でやったら失敗して後悔するのも良しだろう。そういうのはスポーツに通じるところがある。