リネン日記
東京
2015年07月15日
今日は東京での来年に向けてのリネンの提案。過去に何年か取り組んできたことが展開できる絶好の機会となるのだろうか、そうなると林与のライフワークとも重なることができ、自社の商品開発での提案をしやすくなり、移り行くでなく、数年かけて発展させていくということも考えられる。
ほかのアパレルさんなどからも同じようなリネンに対する答えをもっていないかということをたずねられたことがあるが、今の時代にそれを実現しようとすると、根本的なところからの動きが必要になってくるだろうといえる。答えがないではないが、やろうとすると大きな覚悟が必要な案件になろう。
ほかのアパレルさんなどからも同じようなリネンに対する答えをもっていないかということをたずねられたことがあるが、今の時代にそれを実現しようとすると、根本的なところからの動きが必要になってくるだろうといえる。答えがないではないが、やろうとすると大きな覚悟が必要な案件になろう。