リネン日記
ミャンマー
2015年09月20日
今日は、関空をお昼前の便で、組合の方さんがミャンマーに行かれるのに混ぜてもらって1泊3日で出発。中国やベトナムと違って、VISAが必要ということでオンアライバルでの申請を行うための書類など用意してもらって出発。
写真のサイズの問題で心配して朝に小さい証明写真を取り直したり、カットしたのが大きすぎてはさみを処分してしまって空港で借りるところを探したり、それを貼る糊を空港のお店で捜したり、とりあえず、初めてなので慎重に準備したが、実際は、紙を出して50ドル払えば手続きが済んで、VISAのシールをパスポートに貼ってもらえるだけのことだった。大きな写真を職員の女性の方がホッチキスで留めたりと、テキトーでも通りそうだったのにはがっかりだが勉強になった。
空港をでるとタクシー乗り場、組合の方の待つレストランにタクシーで行こうとすると若者5人くらいがタクシーの値段交渉をしてくる。10倍ほどぼられそうなのでタクシーに乗るのはやめて、迎えに来てもらった。どこの国でもそうだが、こういうことがあると国の印象が悪くなるので残念だ。
食事は中華料理系でおいしかった、ホテルに行く途中の眺めは、中国やベトナムと同じで、家族経営の八百屋や雑貨屋などがあって、私が思うのに、これがあるからこの国は強いのだろうと思える。
写真のサイズの問題で心配して朝に小さい証明写真を取り直したり、カットしたのが大きすぎてはさみを処分してしまって空港で借りるところを探したり、それを貼る糊を空港のお店で捜したり、とりあえず、初めてなので慎重に準備したが、実際は、紙を出して50ドル払えば手続きが済んで、VISAのシールをパスポートに貼ってもらえるだけのことだった。大きな写真を職員の女性の方がホッチキスで留めたりと、テキトーでも通りそうだったのにはがっかりだが勉強になった。
空港をでるとタクシー乗り場、組合の方の待つレストランにタクシーで行こうとすると若者5人くらいがタクシーの値段交渉をしてくる。10倍ほどぼられそうなのでタクシーに乗るのはやめて、迎えに来てもらった。どこの国でもそうだが、こういうことがあると国の印象が悪くなるので残念だ。
食事は中華料理系でおいしかった、ホテルに行く途中の眺めは、中国やベトナムと同じで、家族経営の八百屋や雑貨屋などがあって、私が思うのに、これがあるからこの国は強いのだろうと思える。