リネン日記
シャトル8号台
2015年11月27日
シャトル8号台を3号台のあった場所に移動する作業。問題は、床板の上をハンドパレットに織機を載せて移動することと、すり抜けないとならない織機の間隔が2センチほどしか余裕がないこと。5月には西側のジャガードのスペースにレピア織機を移動したので、今回のほうがシャトル織機なので重量が少なく難度は低い。
同じ形の織機なのでアンカーボルトをそのまま生かして設置したいと考え、今日は、とりあえず着地させるまでに行かなかったが、大体の位置までに持っていくことができ、工場内の通路は復活した。
モーターの位置がどうしても合わないので、モーターはベースも含めて取り外して、正しい場所に後で添え付け直す計画。SUYAMAのシャトル織機はモーターを織機とは別個に地面に設置しないとならないタイプなので、足元のスペースがモーターで取られるのと、モーターというのはVベルトで織機の軸と連結されて回っているので危なさがある。
上下運動や前後運動などよりも、回転運動というのは怖いもので体の一部でも巻き込まれると体全体が持っていかれる。林与は工場の中では、携帯はポケットにしまっておくか、工場の中に持ち込まないようにしている。携帯のストラップなどは非常に危ない。
同じ形の織機なのでアンカーボルトをそのまま生かして設置したいと考え、今日は、とりあえず着地させるまでに行かなかったが、大体の位置までに持っていくことができ、工場内の通路は復活した。
モーターの位置がどうしても合わないので、モーターはベースも含めて取り外して、正しい場所に後で添え付け直す計画。SUYAMAのシャトル織機はモーターを織機とは別個に地面に設置しないとならないタイプなので、足元のスペースがモーターで取られるのと、モーターというのはVベルトで織機の軸と連結されて回っているので危なさがある。
上下運動や前後運動などよりも、回転運動というのは怖いもので体の一部でも巻き込まれると体全体が持っていかれる。林与は工場の中では、携帯はポケットにしまっておくか、工場の中に持ち込まないようにしている。携帯のストラップなどは非常に危ない。