リネン日記
マシンローラー
2015年12月30日
織機を移動するのに、便利なものの一つがマシンローラー。あとローダウンジャッキ。マシンローラーにバランスよく織機を載せれば、あとは手で押して転がす。
最初、四隅にマシンローラー四台おいて転がそうとしたけど、外れて難しい。逆に織機の前後に2台において、それぞれのローラーに織機の重さがしっかりと掛かったほうが、思いっきり押して動かしやすい。
ハンドパレットも活躍だが、織機というのは、ハンドパレットに載せるのは難しかったりするものだ。
床に穴を掘る道具は、ハンマードリル回転しながら振動して、コンクリートを叩き潰しながら穴を開けてゆく。最初、18mmまでいけるというハンマードリルに17mmを付けたが、トルクが小さくて無理で、交換してもらって、24mmのハンマードリルを使ったが、これでも、17mmは厳しい。中古の41mmのタイプを使って、20mmの穴だと簡単に開く。
床に穴を開けるのも、迷っていたらだめで、駄目ならまた開けなおせばよいくらいの気持ちで、どんどん開けてみるのが大事。これは仕事と同じかもしれない。やろうと思っても頭の中だけだと何もやってないのと同じで、実際に作業してできて結果があってこそ。
織機を動かすのもしたからだけでなく、チェーンブロックを使って上から引っ張り揚げてやってみたけども、これはお勧めじゃない。
最初、四隅にマシンローラー四台おいて転がそうとしたけど、外れて難しい。逆に織機の前後に2台において、それぞれのローラーに織機の重さがしっかりと掛かったほうが、思いっきり押して動かしやすい。
ハンドパレットも活躍だが、織機というのは、ハンドパレットに載せるのは難しかったりするものだ。
床に穴を掘る道具は、ハンマードリル回転しながら振動して、コンクリートを叩き潰しながら穴を開けてゆく。最初、18mmまでいけるというハンマードリルに17mmを付けたが、トルクが小さくて無理で、交換してもらって、24mmのハンマードリルを使ったが、これでも、17mmは厳しい。中古の41mmのタイプを使って、20mmの穴だと簡単に開く。
床に穴を開けるのも、迷っていたらだめで、駄目ならまた開けなおせばよいくらいの気持ちで、どんどん開けてみるのが大事。これは仕事と同じかもしれない。やろうと思っても頭の中だけだと何もやってないのと同じで、実際に作業してできて結果があってこそ。
織機を動かすのもしたからだけでなく、チェーンブロックを使って上から引っ張り揚げてやってみたけども、これはお勧めじゃない。