リネン日記
ミラノウニカ2日目
2016年02月10日
よく寝すぎてこれほどに熟睡できたのは何年ぶりだろうか、15分で朝ごはんを食べて、会場入りはタクシーでぎりぎりの9時、やはり初日の人の流れとくらべると2日目は落ち着いてはいるものの、それでも台紙つくりには追われる状態が続いてちょっと合間に通訳の人とおしゃべりしていると手を動かすようにいわれる。この通訳の人はお母さんタイプなのであって仕事のできる人だなあと思える。林与もスワッチのほとんどを会場で準備して渡したので、宿題を抱えずに帰ることができる状態も珍しい。
ちょっとお客様が途切れる合間には、主催の方や、福田織物さんとか、富士吉田の宮下さんとか、前田源商店さん、宮真さんなど顔なじみの方とお話に来てくださったり、どこもが盛況のようで、前回の万博と重なった9月よりも盛況であるということ。日本の出展者のみんなの顔が明るい。
今回うれしかったことの一つに、日本でも展開されているロンドンのブランドの方が林与に会いに来てくださったこと。東京の商談会で、林与のキッチンクロスとかを日本のお土産に買ってもってかえってくださった。自分でも手織りされたりの方なので、生地などに愛着をもってくださる方で、お話したかったけど飛行機の時間が迫っているのでということで今回はスワッチを選んでもらっただけで、お話できず残念だったが、もう2年くらい経つのに林与を覚えていてわざわざ主催の方に尋ねてブースにたどり着いてくださった。ほんとうれしいなあである。
ちょっとお客様が途切れる合間には、主催の方や、福田織物さんとか、富士吉田の宮下さんとか、前田源商店さん、宮真さんなど顔なじみの方とお話に来てくださったり、どこもが盛況のようで、前回の万博と重なった9月よりも盛況であるということ。日本の出展者のみんなの顔が明るい。
今回うれしかったことの一つに、日本でも展開されているロンドンのブランドの方が林与に会いに来てくださったこと。東京の商談会で、林与のキッチンクロスとかを日本のお土産に買ってもってかえってくださった。自分でも手織りされたりの方なので、生地などに愛着をもってくださる方で、お話したかったけど飛行機の時間が迫っているのでということで今回はスワッチを選んでもらっただけで、お話できず残念だったが、もう2年くらい経つのに林与を覚えていてわざわざ主催の方に尋ねてブースにたどり着いてくださった。ほんとうれしいなあである。