リネン日記
メス猫
2017年10月03日
今日は、デザイナーの女の子が飼っているメス猫の避妊手術に朝から動物病院に向かう。なぜか、保険も効かないのに費用は2万円まででそれほど高くない。たくさん人も居られて、どうやって運営されているのかが不思議なくらいに治療費が安い。たぶん、先生もスタッフも猫か犬が化けているとか。
飼い主の居ない保護された兄妹の2匹の猫を貰ってきたので、同じように保護される捨て猫が出ないようにも避妊去勢手術は必須。元気にしているのに手術してしまうのはかわいそうな気もするが仕方のないことだろう。野良猫というのも昔ほどもみないけども、人が昔以上に敏感になっているので野良猫を許せないような状況なのだろう。
猫にも猫肝炎や猫エイズのような病気があるようで、人には移らないけども、他の猫から移ったり、他の猫に移ったりするので、予防接種も必要とかで、野良猫も昔のようには、存在ができない状況のようである。猫というのは家の中で飼い、外に出さないようになってしまったのもそのあたりも理由だろうし、昔だと猫が自由にフンを出来たが、飼い猫が勝手に他所の家の敷地や街角にフンをしてしまうようなことも今は許されない。
動物病院でも、暴れる犬はほとんどおらず、人間のように大人しい犬や猫がほとんどで、病院のようななれない他の犬や猫がいる環境でも落ち着いていられるなんて人間以上に理性があるような気もする。
飼い主の居ない保護された兄妹の2匹の猫を貰ってきたので、同じように保護される捨て猫が出ないようにも避妊去勢手術は必須。元気にしているのに手術してしまうのはかわいそうな気もするが仕方のないことだろう。野良猫というのも昔ほどもみないけども、人が昔以上に敏感になっているので野良猫を許せないような状況なのだろう。
猫にも猫肝炎や猫エイズのような病気があるようで、人には移らないけども、他の猫から移ったり、他の猫に移ったりするので、予防接種も必要とかで、野良猫も昔のようには、存在ができない状況のようである。猫というのは家の中で飼い、外に出さないようになってしまったのもそのあたりも理由だろうし、昔だと猫が自由にフンを出来たが、飼い猫が勝手に他所の家の敷地や街角にフンをしてしまうようなことも今は許されない。
動物病院でも、暴れる犬はほとんどおらず、人間のように大人しい犬や猫がほとんどで、病院のようななれない他の犬や猫がいる環境でも落ち着いていられるなんて人間以上に理性があるような気もする。