リネン日記
不自由さ
2017年10月07日
この仕事に入って感じたのが不自由さだったりするところ。何をやろうとしても偉そうな人がいて自由に動けないところ。すでにやっているものが食べても行けないのにそれに従ってやっていかないといけないとかで、フレームが成り立っている。そういうことをやっていると新しいものをそとの素人の人に作られて越されていってしまうとかでプロとしても厳しいところ。できないにぶつかったときにそれを自分で超えて行くかどうかでその後の仕事の深さも決まってしまう。後で超えられるようになるということはなく、目の前のことを越えないならその目の前の越えないところがその人にとっての壁であり続ける。