リネン日記
百貨店
2009年07月05日
今日は、お昼に3時間ほど京都の四条の高島屋をぶらっとしてきました。目新しいものがあるわけでもありませんが、暑さもそこそこ、夏休み前の行事を控えた日曜日とあって、洋服の売り場もそこそこの賑わいをみせていました。
林与の麻の素材も何点か服になってブランドの売り場のボディやショウウィンドウを飾っていました。夏のリネンのマフラーとかどんな感じなのだろうかと見て回ったのですが、もう店頭にはあまりありませんで、売切れてしまったのか、あるいは、夏になりすぎて使われなくなっちゃったのかと思っています。
注目して探したのが、リネンの素材を作った製品です。太い番手を使った素材は、パジャマやシャツなどとなって先染で売り場を賑わしていました。細い番手を使ったものは、無地ライクなものがほとんどですが、やはり、素材のよさが引き立ち、店頭のボディによく使われていました。
リネンで先染を展開できるところは日本でも数少ないです。ブランドさんでも日本的な彩で華やかなものを求めてくださってるところが多いので、素材にデザインをオンして目立つような素材を展開していきたいと思っています。
林与の麻の素材も何点か服になってブランドの売り場のボディやショウウィンドウを飾っていました。夏のリネンのマフラーとかどんな感じなのだろうかと見て回ったのですが、もう店頭にはあまりありませんで、売切れてしまったのか、あるいは、夏になりすぎて使われなくなっちゃったのかと思っています。
注目して探したのが、リネンの素材を作った製品です。太い番手を使った素材は、パジャマやシャツなどとなって先染で売り場を賑わしていました。細い番手を使ったものは、無地ライクなものがほとんどですが、やはり、素材のよさが引き立ち、店頭のボディによく使われていました。
リネンで先染を展開できるところは日本でも数少ないです。ブランドさんでも日本的な彩で華やかなものを求めてくださってるところが多いので、素材にデザインをオンして目立つような素材を展開していきたいと思っています。