リネン日記
自転車屋さん
2018年12月11日
久しぶりに自転車屋さんに行ったら、小学生のときから自転車をみてもらっていたおじいさんがストーブの前で車椅子にのって居られた。92歳だそうで、最初は分からなかったみたいだけど話をすると覚えていてくれてうれしかった。
その息子さんでも、区長とかされているので70歳近いだろう。タイヤの空気が抜けたのを見てもらった。自転車屋というのも昔のように自転車も当たり前に売れるわけでもなく、量販店で買う人も多くなっているので、もう新しい自転車は売ってないに近いだろう。
最近は自転車もルールがややこしくなって乗る人が減ったと思う。田舎だと活躍していたのだが、自転車は道路を走るとか、田舎だとやばすぎる法律の変更で、自転車に乗るのは危険な状態。子供が自転車で歩道を走るくらいが丁度よいだろう。お酒のんで自転車乗っても飲酒運転とかなので集落内の近い距離なら歩いたほうがましだろう、保険も入らないといけないとか自転車すら乗らざるスタイルがややこしくなくてよい。自転車屋さんが成り立たなくなるのもそういう要因があるのだろう。
その息子さんでも、区長とかされているので70歳近いだろう。タイヤの空気が抜けたのを見てもらった。自転車屋というのも昔のように自転車も当たり前に売れるわけでもなく、量販店で買う人も多くなっているので、もう新しい自転車は売ってないに近いだろう。
最近は自転車もルールがややこしくなって乗る人が減ったと思う。田舎だと活躍していたのだが、自転車は道路を走るとか、田舎だとやばすぎる法律の変更で、自転車に乗るのは危険な状態。子供が自転車で歩道を走るくらいが丁度よいだろう。お酒のんで自転車乗っても飲酒運転とかなので集落内の近い距離なら歩いたほうがましだろう、保険も入らないといけないとか自転車すら乗らざるスタイルがややこしくなくてよい。自転車屋さんが成り立たなくなるのもそういう要因があるのだろう。