リネン日記
USBメモリー
2019年10月02日
となりのおっちゃんのUSBメモリが認識しない問題で、おっちゃんが8GのUSBメモリを新しく買って自治会の役のデータを保存しようとしているのだが、隣の家のパソコンがそのUSBのデータを認識しない。2014年ころのWINDOWS7のパソコンなので、私のレッツノートとさほど変わらないパソコンなのだが、一般向けのパソコンなので、それが私が苦手とするところ。OS以外にファームウェアっぽいソフトが裏で常に動いて全体を管理していたりして、それに慣れているとよいのだろうが、慣れていない私にはそれがすべての問題の原因。
自治会のパソコンも、警察の人が持ってきたDVDを認識しない問題など致命的な問題を抱えていて、私のノートパソコンは、パナソニックの変なソフトさえも使わない素うどんみたいなパソコン使用で使っている。だからこそ、問題が少ないのである。ファームウェアは作った人しかわからないようなソフトウェアで、仕様すらみえないし、不具合があってもその対応は難しい。人の問題であって、飛行機が落ちてもそれがハードウェアの問題ならタカタのように世界の3分の1のシェアを持っていようが、エアバックが何十万人の命を救っていても100人の命を奪えば干されてしまう。
一方で制御プログラムの問題だと、それで500人が死んでも、プログラムの改善で何の問題もなかったかのようにプログラムを更新したから問題ないでしょうみたいな対応が許される。ハードウェアもソフトウェアも、基本的にはハードウェアの一部であるのがソフトウェアだけど、頭の世界の人というのは責任が被らないように逃げる。モサントを批判しながらもGOTSがまさにフォルクスワーゲン状態なのは、日本のGOTSの認定委員が私を軽く考えすぎていて、ボロボロを見せたのがヤバすぎる。
日本のGOTSの認定委員が、エシカルなことは面倒くさいんです、化学的に問題がなければそれでいいじゃないですかとまさにモサントなのだ。ドイツはヨーロッパでもGOTSの存在からして、オーガニックやエコを世界的にリードしてきたのだが、フォルクスワーゲンと同じどころか、権威主義や無責任主義があって、自分たちはボランティアだから、問題があっても自分たちに責任はないみたいな上から目線で一番ダメな糞すぎる輩が理事長や認定委員やってたりどうしようもない。
この20年以上、普通に大気汚染するクリーンディーゼル車で世界中の何分の1のシェアをエコを謳いに利益を上げてきたのがフォルクスワーゲン社。エコの概念をまともに考えていたら一番ダメな地球環境を破壊する旗振り役なのだ。本来、ディーゼル車というのは、大気汚染問題で規制されるべきなのに、それを金もうけのためにクリーンだと偽装して20年も大気汚染し続け利益を上げてきた会社がドイツのフォルクスワーゲン。人の心をもてあそぶ極悪企業。ヨーロッパの似非エコ推進は本当に腹が立って、オーガニックコットンの問題でも、GOTSの認定オーガニックコットンが敵視している遺伝子組み換えコットンが高確率で混入してしまっている危険性の問題も、GOTSは綿花レベルで遺伝子組み換えかどうかの判別は不可能という風に逃げて混入問題を管理もできずに認定してしまっているのを認めるようなスタンス。フォルクスワーゲンとGOTS、同じヨーロッパでエコを推進してきた組織、同じ穴のムジナになってはならない。
私もGOTSの認証のあるオーガニックを使用する立場であり、それが通常のものと違うかどうかわかるあたりがオーガニックかどうかの私自身の判断基準だったりもする。GOTSの認定委員のおっさんはボケていて普通のと糸とかわらないというけど、それは普通とおなじ作り方してオーガニックでもなんでもないから。インドでは遺伝子組み換えでは儲からないからオーガニックコットン栽培なら儲かるというビジネスモデルで、種子にすら厳密な制限がなされていないというか、食べてもいけない農家が新しい概念を理解もせずに便乗しているだけが多い。
カルガモ農法で、農協の肥料の袋から適正に配合され濃縮されたNPK肥料撒いているのを農家の人は自分が面倒みているから正直に普通の肥料やらないと実もならないという。虫も生きることのできない砂漠で大量のオーガニック栽培考えてみるとそのからくりも普通にわかるだろう。そういう正直さがなくなって、消費者だましがフォルクスワーゲンとか国レベルとか認定機関の権威主義。合成繊維が5%とか入っていてもオーガニックと呼べるとか、認定機関が偽装してどうするんだよの世界的偽装のレベル。
私がオーガニックリネン正直につかっているとそれを買われた業者さんからクレームが来るんです。普通にはない問題があると、でも、正直にオーガニックの糸つかってやってるからそうなんです。それがなくなるとその糸は、偽装だろうと私が疑います。織るのも3倍くらい手間が掛かってるとかもあって、オーガニックの糸だからしかたないと覚悟して織ってます。私自身は、そういう糸の問題を文句言い始め普通の品質を求め始めると偽装につながるので言わないことにしています。オーガニックリネンの場合、問題も多く品質は落ちます。2000年ころオーガニックリネンが出始めたころのオーガニックリネンは別物でまた普通の糸とは違うオーガニックらしい別の特徴をもっていました。それもわかってるので書いておきますが、あれから20年近い、もうそういうの知って記憶にあるの私だけかもしれない。
自治会のパソコンも、警察の人が持ってきたDVDを認識しない問題など致命的な問題を抱えていて、私のノートパソコンは、パナソニックの変なソフトさえも使わない素うどんみたいなパソコン使用で使っている。だからこそ、問題が少ないのである。ファームウェアは作った人しかわからないようなソフトウェアで、仕様すらみえないし、不具合があってもその対応は難しい。人の問題であって、飛行機が落ちてもそれがハードウェアの問題ならタカタのように世界の3分の1のシェアを持っていようが、エアバックが何十万人の命を救っていても100人の命を奪えば干されてしまう。
一方で制御プログラムの問題だと、それで500人が死んでも、プログラムの改善で何の問題もなかったかのようにプログラムを更新したから問題ないでしょうみたいな対応が許される。ハードウェアもソフトウェアも、基本的にはハードウェアの一部であるのがソフトウェアだけど、頭の世界の人というのは責任が被らないように逃げる。モサントを批判しながらもGOTSがまさにフォルクスワーゲン状態なのは、日本のGOTSの認定委員が私を軽く考えすぎていて、ボロボロを見せたのがヤバすぎる。
日本のGOTSの認定委員が、エシカルなことは面倒くさいんです、化学的に問題がなければそれでいいじゃないですかとまさにモサントなのだ。ドイツはヨーロッパでもGOTSの存在からして、オーガニックやエコを世界的にリードしてきたのだが、フォルクスワーゲンと同じどころか、権威主義や無責任主義があって、自分たちはボランティアだから、問題があっても自分たちに責任はないみたいな上から目線で一番ダメな糞すぎる輩が理事長や認定委員やってたりどうしようもない。
この20年以上、普通に大気汚染するクリーンディーゼル車で世界中の何分の1のシェアをエコを謳いに利益を上げてきたのがフォルクスワーゲン社。エコの概念をまともに考えていたら一番ダメな地球環境を破壊する旗振り役なのだ。本来、ディーゼル車というのは、大気汚染問題で規制されるべきなのに、それを金もうけのためにクリーンだと偽装して20年も大気汚染し続け利益を上げてきた会社がドイツのフォルクスワーゲン。人の心をもてあそぶ極悪企業。ヨーロッパの似非エコ推進は本当に腹が立って、オーガニックコットンの問題でも、GOTSの認定オーガニックコットンが敵視している遺伝子組み換えコットンが高確率で混入してしまっている危険性の問題も、GOTSは綿花レベルで遺伝子組み換えかどうかの判別は不可能という風に逃げて混入問題を管理もできずに認定してしまっているのを認めるようなスタンス。フォルクスワーゲンとGOTS、同じヨーロッパでエコを推進してきた組織、同じ穴のムジナになってはならない。
私もGOTSの認証のあるオーガニックを使用する立場であり、それが通常のものと違うかどうかわかるあたりがオーガニックかどうかの私自身の判断基準だったりもする。GOTSの認定委員のおっさんはボケていて普通のと糸とかわらないというけど、それは普通とおなじ作り方してオーガニックでもなんでもないから。インドでは遺伝子組み換えでは儲からないからオーガニックコットン栽培なら儲かるというビジネスモデルで、種子にすら厳密な制限がなされていないというか、食べてもいけない農家が新しい概念を理解もせずに便乗しているだけが多い。
カルガモ農法で、農協の肥料の袋から適正に配合され濃縮されたNPK肥料撒いているのを農家の人は自分が面倒みているから正直に普通の肥料やらないと実もならないという。虫も生きることのできない砂漠で大量のオーガニック栽培考えてみるとそのからくりも普通にわかるだろう。そういう正直さがなくなって、消費者だましがフォルクスワーゲンとか国レベルとか認定機関の権威主義。合成繊維が5%とか入っていてもオーガニックと呼べるとか、認定機関が偽装してどうするんだよの世界的偽装のレベル。
私がオーガニックリネン正直につかっているとそれを買われた業者さんからクレームが来るんです。普通にはない問題があると、でも、正直にオーガニックの糸つかってやってるからそうなんです。それがなくなるとその糸は、偽装だろうと私が疑います。織るのも3倍くらい手間が掛かってるとかもあって、オーガニックの糸だからしかたないと覚悟して織ってます。私自身は、そういう糸の問題を文句言い始め普通の品質を求め始めると偽装につながるので言わないことにしています。オーガニックリネンの場合、問題も多く品質は落ちます。2000年ころオーガニックリネンが出始めたころのオーガニックリネンは別物でまた普通の糸とは違うオーガニックらしい別の特徴をもっていました。それもわかってるので書いておきますが、あれから20年近い、もうそういうの知って記憶にあるの私だけかもしれない。