リネン日記
久しぶりにミナミヌマエビ
2019年11月29日
ミナミヌマエビも冬になって水温も下がって動きが不活発。夏に大量繁殖したミナミヌマエビの稚エビも大きくなって、数が減ってしまったが赤いミナミヌマエビも3cmくらいになって、メダカとなんか魚もまだいる水槽。
マツモが大変な勢いで水槽を埋め尽くし、オオカナダモが大きくなりすぎて、自然界を凝縮したような林与の大型タライ。餌も週に1回くらいに少なめにして、水が汚れるのを防ぎながら、自然の餌で育成中。
自然に繁殖しているうちはあまり触らないほうがよいのが分かってから自然に繁殖するようになった。やっかいなのは、たぶん、ヤゴが自然発生してしまっていること。たぶん、ヤゴがエビを食べてしまうのだろう。小さなエビが少なめな状況が続いている。ヤゴを見つけては網ですくって外の川に逃がす。
たぶん、何か足りない要素があるとは思う。水が濁り気味。エア、ろ過装置は自然繁殖を試みているために停止中。それでも、たぶん、ミナミヌマエビ大小混ぜて、1000匹以上くらいは100Lの中にいると思う。水温もまだ10度以下になっていないけど、もうすぐヒーターが必要になるかもしれない。
ミナミヌマエビを捕った、一つの農業用水は枯れてしまって、たぶん、今はゼロ。もう一つの水流の絶えない場所も4か月くらい放置なので、また捕れるかな。でも、捕るのが本来の目的ではなく、自分が水や自然のことを考えたいからミナミヌマエビを育てている。
マツモが大変な勢いで水槽を埋め尽くし、オオカナダモが大きくなりすぎて、自然界を凝縮したような林与の大型タライ。餌も週に1回くらいに少なめにして、水が汚れるのを防ぎながら、自然の餌で育成中。
自然に繁殖しているうちはあまり触らないほうがよいのが分かってから自然に繁殖するようになった。やっかいなのは、たぶん、ヤゴが自然発生してしまっていること。たぶん、ヤゴがエビを食べてしまうのだろう。小さなエビが少なめな状況が続いている。ヤゴを見つけては網ですくって外の川に逃がす。
たぶん、何か足りない要素があるとは思う。水が濁り気味。エア、ろ過装置は自然繁殖を試みているために停止中。それでも、たぶん、ミナミヌマエビ大小混ぜて、1000匹以上くらいは100Lの中にいると思う。水温もまだ10度以下になっていないけど、もうすぐヒーターが必要になるかもしれない。
ミナミヌマエビを捕った、一つの農業用水は枯れてしまって、たぶん、今はゼロ。もう一つの水流の絶えない場所も4か月くらい放置なので、また捕れるかな。でも、捕るのが本来の目的ではなく、自分が水や自然のことを考えたいからミナミヌマエビを育てている。