リネン日記
土地の話
2021年01月28日
林与の裏の田んぼが宅地開発されるということで今までそれほど気にしていなかった境界の確定の話などが必要になってきた。林与の家は出てゆかれる人の土地を買ったりしての番地なので、いろんな番地が混在している。それなりに、番地がどこからどこまでかは確定しているものと思ってはいたけども、建物を建てたのがその番地の安全な部分に建ててあるので、その建てたものを基準に境界を決めてしまうと結局は安全に立てた側の面積とかが狭くなってしまう。
今回は自分が境界を決めたいということではないけども、昔だと隣近所との境界は、測量もせずにここからここまでみたいな感じでアバウトにやってきたのだが、今は、宅地開発の会社との話になるので、はっきりと決める話。話合いで変な形のを長方形の形に近づけることもできるので悪い話ではないだろう。自分の所有面積をしっかりと確保できるように境界を決めるのが一番正しい方法ということになる。昔の地形というのは現状に合わすしかなくなってきているので、現状の地形をもとに、自分の所有面積をしっかりと確保できるように境界を決めるのが一番よい方法ということだろう。
今回は自分が境界を決めたいということではないけども、昔だと隣近所との境界は、測量もせずにここからここまでみたいな感じでアバウトにやってきたのだが、今は、宅地開発の会社との話になるので、はっきりと決める話。話合いで変な形のを長方形の形に近づけることもできるので悪い話ではないだろう。自分の所有面積をしっかりと確保できるように境界を決めるのが一番正しい方法ということになる。昔の地形というのは現状に合わすしかなくなってきているので、現状の地形をもとに、自分の所有面積をしっかりと確保できるように境界を決めるのが一番よい方法ということだろう。