リネン日記
ビジネスフォン
2021年12月19日
今日は、朝に姉貴夫婦が手伝いに来てくれて会社のビジネスフォンの取り外し。30年以上も使えたので十分に活躍してくれた。リースなので電話機もリース会社の産業廃棄物の一種なので、リース業者も処分を回収業者に任せている感じであろう。外した15台を箱の詰めてクロネコで東京の回収業者に送る。クロネコもヤマト便という大型荷物の配送をやめたようで、以前は160サイズ25kgまでだったのが、200サイズ30kgまでになったみたい。以前は宅配便の規定を超えるとヤマト便だったので、ヤマト便は数日かかるとかですこしややこしかったがこの宅配便への統合はありがたい。
電話機を取り外すのが手間だったのが、16台用のビジネスフォンだったので、ほそい4本の電話線が16セット配線口から出ていて、一本も切らないようにしたかったので、親機の前ふたを開けて、中のコネクタを一つ一つ外す形。パソコンの自作機が流行った2000年ころに、パソコンパーツを組み立てていたのを思い出した。PBと呼ばれるホーンボックスの中ってこうなってたんだと分かった。16セット分あるからややこしいだけで、1台分づつ考えると単純な仕組みに思えた。会社も小さくなったのと携帯電話がメインになっているので、気軽な家庭用の子機つきの電話機に変更しようと考えている。
電話機を取り外すのが手間だったのが、16台用のビジネスフォンだったので、ほそい4本の電話線が16セット配線口から出ていて、一本も切らないようにしたかったので、親機の前ふたを開けて、中のコネクタを一つ一つ外す形。パソコンの自作機が流行った2000年ころに、パソコンパーツを組み立てていたのを思い出した。PBと呼ばれるホーンボックスの中ってこうなってたんだと分かった。16セット分あるからややこしいだけで、1台分づつ考えると単純な仕組みに思えた。会社も小さくなったのと携帯電話がメインになっているので、気軽な家庭用の子機つきの電話機に変更しようと考えている。