リネン日記
テキスタイルマルシェ準備
2022年06月14日
今日はテキスタイルマルシェの準備日で、午後1時に集合だったのですが、途中道が混んでいて、1本電車遅くらせてぎりぎりかなあとおもっていて、1本電車を遅らせたので、忘れ物したはかりを、100円ショップで買ってたら、駅に乗る予定の電車が到着でその電車にも乗れず、午後1時に間に合わなくなりそうで、急遽、逆方向の米原に向かって、米原から新大阪まで新幹線で行くと大阪に午後1時に間に合うという無茶パターンを選択。
新幹線に乗るとかなりガラガラだけど、新大阪の乗り換えは後方なので、新幹線の車内を後ろのほうに移動し始めると最後の3両は修学旅行の予約席で、スーツケースを転がしながら旅の疲れでぐたーっとなって眠ったりしている中学生の中を、おっちゃんが通りますよみたいな感じで、引率の先生にも気を使ってもらいながら、一番後方のデッキで新大阪まで。
テキスタイルマルシェは2年ぶりで、みんな久しぶりだねえみたいな感じ、確実に2年、テキスタイルマルシェも年を取って、繊維業界の高齢化の縮図みたいなところもあるのだが、こういう場に立てるのはやっぱり経営者なのかなあと思えたりもする。準備しないといけないとか、朝は9時半に入って午後は8時半くらいまでとか、ワンオペだと、なかなか普通の社員の人だと難しかったりもする。また、自分ですべての役割を果たさないといけないので、商品知識もないといけないし洋服を作るときの話なんかも対応ができないと難しかったり。イベントの場に立つだけでなく、イベントの準備や片付けも自分で出来る人でないと難しい。
今回、IPさんがDIYで反物棚をお披露目、器用だなあ、だから織物も現実的に作れるんだと思う。それを業者に頼まれずに自分でやろうとされるあたりがものづくりの意気込みと被る。
新幹線に乗るとかなりガラガラだけど、新大阪の乗り換えは後方なので、新幹線の車内を後ろのほうに移動し始めると最後の3両は修学旅行の予約席で、スーツケースを転がしながら旅の疲れでぐたーっとなって眠ったりしている中学生の中を、おっちゃんが通りますよみたいな感じで、引率の先生にも気を使ってもらいながら、一番後方のデッキで新大阪まで。
テキスタイルマルシェは2年ぶりで、みんな久しぶりだねえみたいな感じ、確実に2年、テキスタイルマルシェも年を取って、繊維業界の高齢化の縮図みたいなところもあるのだが、こういう場に立てるのはやっぱり経営者なのかなあと思えたりもする。準備しないといけないとか、朝は9時半に入って午後は8時半くらいまでとか、ワンオペだと、なかなか普通の社員の人だと難しかったりもする。また、自分ですべての役割を果たさないといけないので、商品知識もないといけないし洋服を作るときの話なんかも対応ができないと難しかったり。イベントの場に立つだけでなく、イベントの準備や片付けも自分で出来る人でないと難しい。
今回、IPさんがDIYで反物棚をお披露目、器用だなあ、だから織物も現実的に作れるんだと思う。それを業者に頼まれずに自分でやろうとされるあたりがものづくりの意気込みと被る。