リネン日記
盛岡
2022年12月17日
昨日の夜に滋賀県を出発で、盛岡の機械の引き取りの最終回。盛岡は雪が降ったり路面が凍っている場合があるということで、今回のレンタカーは、スタッドレスタイヤ仕様の2トン平ボディー。彦根の駅前のトヨタレンタカーで借りた。ルートも、前回の日本海側ルートではなく、今回は東名、東北道を使う太平洋側ルート。今回はスタッドレスタイヤなので燃費が悪く、リッター8.5kmくらい。前回は10kmを超えていたのになあ。
盛岡には朝の10時ころには到着をしてみちのくあかね会さんに到着するとちょうど手織りの織機を他の方が引き取りに来られ軽トラに積み込んでおられるところ。手織りの機なのだけどもかなりしっかりとしたものなので大きくて重かった。そのあとすぐに、林与もばらしてあった機械のパーツを積み込み始めるのだけども、2時間くらいで終わるかと思っていたけども4時間くらい掛かってしまった。トラックの荷台にどう納めるかが難しい。
雪も残っているので、トラックも建物いっぱいに付けようとするとタイヤがスリップしたりで、前回よりもやはり雪の分、苦戦した。それでも、作業中はお天気にも恵まれて晴れて居たので良かった。作業の後、近くの蕎麦屋さんで食事。盛岡でも作業がメインで時間的な余裕がなく、名物みたいなものを食べたことがなかったので、出発の最後になって、鬼そばのお店で食事した。鬼そばとうのは冷たい蕎麦だそうで、暖かいほうが良かったので、私は、地獄ラーメンを注文した。
地獄ラーメンというのは、うま辛のスープなのだけども、辛さが選べて、私は一番辛い30丁目というのを注文。昨日からサービスエリアでおにぎり2個を食べた以外は何も食べていなかったので、大にした。みるからに辛そうなラーメンがやって来て、一口食べるのも辛いけども、食べると体が温まって汗が出てきた。とりあえず、麺だけはほぼ完食できた。他のお二人はマーボー丼を食べておられた。それも辛かったそうである。岩手のイメージの一つが鬼の手形で、岩に手の模様が残ったのが岩手の名の由来な三ツ石神社があるので、鬼のイメージが名物に生きている。
午後3時くらいに盛岡を出発し始めたら、帰りは先代まではかなり強い雪見舞われて高速道路ながらも慎重な運転が必要で、時間が掛かった。今回の同行の友人にはお疲れ様で、午後5時頃の滋賀県帰宅。盛岡往復1日半の旅だった。とりあえず、無事に戻れてよかった。
盛岡には朝の10時ころには到着をしてみちのくあかね会さんに到着するとちょうど手織りの織機を他の方が引き取りに来られ軽トラに積み込んでおられるところ。手織りの機なのだけどもかなりしっかりとしたものなので大きくて重かった。そのあとすぐに、林与もばらしてあった機械のパーツを積み込み始めるのだけども、2時間くらいで終わるかと思っていたけども4時間くらい掛かってしまった。トラックの荷台にどう納めるかが難しい。
雪も残っているので、トラックも建物いっぱいに付けようとするとタイヤがスリップしたりで、前回よりもやはり雪の分、苦戦した。それでも、作業中はお天気にも恵まれて晴れて居たので良かった。作業の後、近くの蕎麦屋さんで食事。盛岡でも作業がメインで時間的な余裕がなく、名物みたいなものを食べたことがなかったので、出発の最後になって、鬼そばのお店で食事した。鬼そばとうのは冷たい蕎麦だそうで、暖かいほうが良かったので、私は、地獄ラーメンを注文した。
地獄ラーメンというのは、うま辛のスープなのだけども、辛さが選べて、私は一番辛い30丁目というのを注文。昨日からサービスエリアでおにぎり2個を食べた以外は何も食べていなかったので、大にした。みるからに辛そうなラーメンがやって来て、一口食べるのも辛いけども、食べると体が温まって汗が出てきた。とりあえず、麺だけはほぼ完食できた。他のお二人はマーボー丼を食べておられた。それも辛かったそうである。岩手のイメージの一つが鬼の手形で、岩に手の模様が残ったのが岩手の名の由来な三ツ石神社があるので、鬼のイメージが名物に生きている。
午後3時くらいに盛岡を出発し始めたら、帰りは先代まではかなり強い雪見舞われて高速道路ながらも慎重な運転が必要で、時間が掛かった。今回の同行の友人にはお疲れ様で、午後5時頃の滋賀県帰宅。盛岡往復1日半の旅だった。とりあえず、無事に戻れてよかった。