リネン日記
電柱
2023年01月05日
倉庫の敷地内に電柱があって、それを移動できないかどうかを電力会社に立ち会ってもらって相談。出来るそうではあるが、隣の家の蔵の屋根がかなりギリギリまで迫っているので、30cmくらいは余裕を開けておかないと隣の家が困るだろうなあと思える話。そうすると水路の上のコンクリートの橋を車で渡るのが難しくなる。コンクリートの橋を横に広げればよいのだろうけどもそれはそれで厄介な話。
電力会社的には、敷地内で電柱を動かすのは普通のことのようなので、まあ、周囲とも相談をしながら妥協のある範囲で動けば良いかなあと。倉庫の土地にしても解体した後に近所の方が買ってくれると一番よいのだろうけども。蔵の屋根の問題もあるが、昔というのは樋が無かったので、水路の上で屋根と屋根が重なり合うような構造で、雨水が水路に落ちていたようなのが普通だから、今の法律で云々を言っても仕方のない話でもある。慣習というものをそれなりに尊重することも㎡大事で、そういう慣習に従わせるからには同じ権利を与えるのことが必要。
まあ、電柱にしても自分の家も会社も電気を使ってはいるのだから、お互い様みたいなことがあって、自分の敷地には電柱は嫌みたいなことをいうのも、誰が他の人にしわ寄せを被ってもらうような考え方で好きではない。
電力会社的には、敷地内で電柱を動かすのは普通のことのようなので、まあ、周囲とも相談をしながら妥協のある範囲で動けば良いかなあと。倉庫の土地にしても解体した後に近所の方が買ってくれると一番よいのだろうけども。蔵の屋根の問題もあるが、昔というのは樋が無かったので、水路の上で屋根と屋根が重なり合うような構造で、雨水が水路に落ちていたようなのが普通だから、今の法律で云々を言っても仕方のない話でもある。慣習というものをそれなりに尊重することも㎡大事で、そういう慣習に従わせるからには同じ権利を与えるのことが必要。
まあ、電柱にしても自分の家も会社も電気を使ってはいるのだから、お互い様みたいなことがあって、自分の敷地には電柱は嫌みたいなことをいうのも、誰が他の人にしわ寄せを被ってもらうような考え方で好きではない。