リネン日記
リネンキッチンタオル
2010年08月08日
今日は、会社はお休みで、お昼の間、縫製工場の社長さんが軽トラを貸してほしいということで、縫製工場に向かいました。平日は活気のある縫製工場の中ですが、食堂の一角で、ひこにゃんグッズを撮影されている社長の姿がありました。
お話をきいていると、売れるとか売れないではなく自分の地域を盛り上げるためにグッズを手がけておられるのが伝わってきます。ひこにゃんブームが去ったあとも、ブームとは違う意味で支え続けられるというのはなかなか仕事ではできないことです。だからこそ、日曜日に、社長が一人献身的に作業をされている姿があるのだと思います。
午後には会社に戻りまして、私も、リネンキッチンタオルを撮影しました。かなり、きれいに撮れまして大満足です。このリネンキッチンタオル市販のものと違って優れものじゃあないでしょうか。綿の薄いフキンとは雲泥の差です。
林与が市販のものとは違う、リネンの本質的なキッチンタオルを作ろうと考え作ったものです。プロのバーテンダーがグラスを洗って、その場で拭けば、洗ったばかりのグラスをお客様にお使いいただけるイメージを想定して作りました。前回は生成のみでしたが、今回は、Wサイドラインタイプで10色のかわいい展開です。
お話をきいていると、売れるとか売れないではなく自分の地域を盛り上げるためにグッズを手がけておられるのが伝わってきます。ひこにゃんブームが去ったあとも、ブームとは違う意味で支え続けられるというのはなかなか仕事ではできないことです。だからこそ、日曜日に、社長が一人献身的に作業をされている姿があるのだと思います。
午後には会社に戻りまして、私も、リネンキッチンタオルを撮影しました。かなり、きれいに撮れまして大満足です。このリネンキッチンタオル市販のものと違って優れものじゃあないでしょうか。綿の薄いフキンとは雲泥の差です。
林与が市販のものとは違う、リネンの本質的なキッチンタオルを作ろうと考え作ったものです。プロのバーテンダーがグラスを洗って、その場で拭けば、洗ったばかりのグラスをお客様にお使いいただけるイメージを想定して作りました。前回は生成のみでしたが、今回は、Wサイドラインタイプで10色のかわいい展開です。