リネン日記
オーガニック基準
2024年02月23日
野菜などのオーガニック基準には95%ルールがある。なぜ100%じゃないのかというと、混入する可能性は否めないからということだろう。製造プロセスで、オーガニックポテトを謳って、5%未満でもニンジンが入ったら駄目だろうけども、ましてやプラスチックが入るとアウトだろう。オーガニックというのはサステイナブルという意味とは全く別で、有機栽培されたものがオーガニックということ。
ジュースという言葉一つでも日本の規定は非常に厳しくて香料以外は例えばオレンジ100%でないといけないとか。でも、海外は違って、たとえば中国に行くとオレンジジュースで砂糖が入っていないほうが珍しい。お茶にも砂糖が入っているくらいだから。それが国際的な基準の違い。アメリカでは多分砂糖ありだろう、アメリカブランドのジュースも甘すぎる。濃縮還元というだけでなく砂糖と同等といわれる果糖ブドウ糖液を加えているんじゃあないだろうか。
日本のメーカーのジュースはそこまで甘くないので、オレンジ100%が守られているとは思うjけど、果糖ブドウ糖液は砂糖と同じといわれながらも、添加物とはされていない法の抜け穴があって、100%ジュースだから体に良いとか思っていると角砂糖10個分くらい、おいしいとたくさんオレンジジュースを飲むということもあり、それは本当に危険だけど、果糖を添加物としないのは輸入製品に対する忖度的な意図的な操作でしかないだろうと思う。
海外基準というか国際基準というのは特に輸出商品に関しては安全性に対して甘くて、厳しい基準の100%ものを愛する日本ほどターゲットになりやすい。オーガニックを謳われながら、ポリエステルや、ナイロン、アセテート、再生繊維とか、腎臓の物を混ぜてオーガニックを謳うような基準が流行ってしまっていて、これは本当にオーガニックを謳いながら天然繊維とか繊維業界の当たり前のモラルもない人たちが、金儲け主義的にラベルとか規定で消費者が信じるものと違うようなものを身に付けさせようとする意図があるのが、世界基準を謳うような偽装につながるラベル商売。
そこまで日本の繊維業界が落ちたら駄目で、日本の繊維業界というのは天然繊維とか合成繊維とか、知識もしっかりもってくべつしてたけど、オーガニックの人たちというのはそういう区別もなく、ごっちゃまぜの素人の人たちというか、繊維業界の価値観を潰してしまうような飛び付きのサステイナブル。自分可愛さにラベル商売では偽装ばかりになる。
楽して消費者騙しで儲けたいからラベルビジネスをオーガニックの世界や繊維の世界に持ち込まないでいただきたい。日本のオーガニックを指導しようとされている方が、世界のオーガニックが消費者騙しにならないように警告しているのに、あなた誰ですかみたいな方が多く、なんちゃらコットン協会の理事長が、「エシカルなこと面倒なんですよ」とか、「国際会議でなまった英語効いていると眠いんですよ」とか、「だれも理事長成る人いないから、やってるだけで、やめたいんですよ」、「偽装があっても、業者の責任で私の責任じゃない」というような、だらしなさと逃げる気力が役満レベルの立ち上げから10年以上の前理事長から私が聞いた言葉、Ⅿさん、日本の繊維業界の本気の人からそんな言葉人生で一度も聞いたことありません。一番オーガニック、サステイナブル、エコ、エシカルの世界でアカンやん。食い物にしたいだけの権威主義でその方の謳っていることと林与に言った本音のギャップが怖い。日本のエシカル、サステイナブル、エコが、本音でしょう、エシカルとかとが面倒なんですよねとはっきり電話で林与に言われました。
全国で講演会もしながらサステナブルを広めるように見せながら、その方が、エシカルが面倒とか、わかります。その方がいわれたのが最後の製品が同じなら化学的になにも問題ないというのが私の考えですと。これはほんと、日本というか世界のサステイナブルが危なすぎる裏の話で、そういうのを逃げればよいと思っている人が、消費者騙しのサステイナブルで金儲けでは、悪徳ビジネス商法ではないのかと思うのが林与で、現状その辺りなのが、世界基準を謳う、今の日本の大きく広げたいサステイナブルな人たちの状況です。悪徳サステイナブルビジネスに嵌らないでください、コットン100%をどうでもよいと考えている素人の人たちが、軽い気持ちでビジネス展開しているだけで、日本の政治家レベルの謳いです。奴隷制度が責任逃ればかりではそういう人たちが生み出します。オーガニックを謳って責任逃れが日本企業とか日本の組織の特徴意で、国際基準なんてないのも分からないと、各国基準に従ているだけで、インドでの前理事長が電話でインドはヤバいんですよと言いながら、その謳るグローバル基準がオーガニック要件を満たさないからペンデイングされてたりとの報道で、ちゃんと対応しないと、日本の消費者を食い物にするだけの日本の繊維業界の基準すらも貶めることになる。
ジュースという言葉一つでも日本の規定は非常に厳しくて香料以外は例えばオレンジ100%でないといけないとか。でも、海外は違って、たとえば中国に行くとオレンジジュースで砂糖が入っていないほうが珍しい。お茶にも砂糖が入っているくらいだから。それが国際的な基準の違い。アメリカでは多分砂糖ありだろう、アメリカブランドのジュースも甘すぎる。濃縮還元というだけでなく砂糖と同等といわれる果糖ブドウ糖液を加えているんじゃあないだろうか。
日本のメーカーのジュースはそこまで甘くないので、オレンジ100%が守られているとは思うjけど、果糖ブドウ糖液は砂糖と同じといわれながらも、添加物とはされていない法の抜け穴があって、100%ジュースだから体に良いとか思っていると角砂糖10個分くらい、おいしいとたくさんオレンジジュースを飲むということもあり、それは本当に危険だけど、果糖を添加物としないのは輸入製品に対する忖度的な意図的な操作でしかないだろうと思う。
海外基準というか国際基準というのは特に輸出商品に関しては安全性に対して甘くて、厳しい基準の100%ものを愛する日本ほどターゲットになりやすい。オーガニックを謳われながら、ポリエステルや、ナイロン、アセテート、再生繊維とか、腎臓の物を混ぜてオーガニックを謳うような基準が流行ってしまっていて、これは本当にオーガニックを謳いながら天然繊維とか繊維業界の当たり前のモラルもない人たちが、金儲け主義的にラベルとか規定で消費者が信じるものと違うようなものを身に付けさせようとする意図があるのが、世界基準を謳うような偽装につながるラベル商売。
そこまで日本の繊維業界が落ちたら駄目で、日本の繊維業界というのは天然繊維とか合成繊維とか、知識もしっかりもってくべつしてたけど、オーガニックの人たちというのはそういう区別もなく、ごっちゃまぜの素人の人たちというか、繊維業界の価値観を潰してしまうような飛び付きのサステイナブル。自分可愛さにラベル商売では偽装ばかりになる。
楽して消費者騙しで儲けたいからラベルビジネスをオーガニックの世界や繊維の世界に持ち込まないでいただきたい。日本のオーガニックを指導しようとされている方が、世界のオーガニックが消費者騙しにならないように警告しているのに、あなた誰ですかみたいな方が多く、なんちゃらコットン協会の理事長が、「エシカルなこと面倒なんですよ」とか、「国際会議でなまった英語効いていると眠いんですよ」とか、「だれも理事長成る人いないから、やってるだけで、やめたいんですよ」、「偽装があっても、業者の責任で私の責任じゃない」というような、だらしなさと逃げる気力が役満レベルの立ち上げから10年以上の前理事長から私が聞いた言葉、Ⅿさん、日本の繊維業界の本気の人からそんな言葉人生で一度も聞いたことありません。一番オーガニック、サステイナブル、エコ、エシカルの世界でアカンやん。食い物にしたいだけの権威主義でその方の謳っていることと林与に言った本音のギャップが怖い。日本のエシカル、サステイナブル、エコが、本音でしょう、エシカルとかとが面倒なんですよねとはっきり電話で林与に言われました。
全国で講演会もしながらサステナブルを広めるように見せながら、その方が、エシカルが面倒とか、わかります。その方がいわれたのが最後の製品が同じなら化学的になにも問題ないというのが私の考えですと。これはほんと、日本というか世界のサステイナブルが危なすぎる裏の話で、そういうのを逃げればよいと思っている人が、消費者騙しのサステイナブルで金儲けでは、悪徳ビジネス商法ではないのかと思うのが林与で、現状その辺りなのが、世界基準を謳う、今の日本の大きく広げたいサステイナブルな人たちの状況です。悪徳サステイナブルビジネスに嵌らないでください、コットン100%をどうでもよいと考えている素人の人たちが、軽い気持ちでビジネス展開しているだけで、日本の政治家レベルの謳いです。奴隷制度が責任逃ればかりではそういう人たちが生み出します。オーガニックを謳って責任逃れが日本企業とか日本の組織の特徴意で、国際基準なんてないのも分からないと、各国基準に従ているだけで、インドでの前理事長が電話でインドはヤバいんですよと言いながら、その謳るグローバル基準がオーガニック要件を満たさないからペンデイングされてたりとの報道で、ちゃんと対応しないと、日本の消費者を食い物にするだけの日本の繊維業界の基準すらも貶めることになる。