リネン日記
日本は世界でも布の世界では最高の価値観という思い
2024年04月29日
林与もこの業界にいて、日本の布の価値観というのが失われていくのを感じることが多くて、自分たち自身がその覚悟がないと難しくて、日本の繊維業界も日本の機械技術に支えられてきたけどももう日本の機械技術も海外のほうが簡単にできてたりしてというのが本当に難しい話で、日本が誇るような世界最高の機械技術が日本の繊維業界を支えることが難しければ日本の繊維業界も難しい話で世界的には生き残れないというような運命。
損得じゃない世界があってもいいとは思うのが林与の繊維業界と接してきたような人生で、そういうのに共感をしてくださる方が多いのが日本の繊維業界だったりしてそういうのに救われる話で林与というような存在も日本で残っていたりもするところがある。
日本の麻業界だけじゃなくて天然繊維の価値観みたいなものを守りたいなあとおもうのは、海外の展示会にいってもブランドの方々が素材へのこだわりが高級ブランドの方ほどなかったりして、1m1000円で買えるもを欲しがられる世界的に有名な高級ブランドの若い方たち、でもそういう若い方たちを林与に送り込まれた高級ブランドの古参の方たちは世界的にも失われた世界を林与のハンガーサンプルをみて気が付かれ・・・。世界規模のインターナショナルなブランドでももう失ってしまったような世界が日本にのこってたりして、それは、林与個人の人生観そのもので、尖りすぎて入るけども、日本の麻織物が世界レベルで最高だと思ってもらいたいというのを、伝えたいし、国内の方たちも林与じゃなくてもすごいことをやってもらいたいと思うが、素人騙しの偽装は日本の繊維業界に昔からあった悪しき慣習で、消費者騙しが金儲けの悪しき日本の慣習そのもの。日本の繊維業界で日本の大手もそういうのほんとやめといてと思う。
損得じゃない世界があってもいいとは思うのが林与の繊維業界と接してきたような人生で、そういうのに共感をしてくださる方が多いのが日本の繊維業界だったりしてそういうのに救われる話で林与というような存在も日本で残っていたりもするところがある。
日本の麻業界だけじゃなくて天然繊維の価値観みたいなものを守りたいなあとおもうのは、海外の展示会にいってもブランドの方々が素材へのこだわりが高級ブランドの方ほどなかったりして、1m1000円で買えるもを欲しがられる世界的に有名な高級ブランドの若い方たち、でもそういう若い方たちを林与に送り込まれた高級ブランドの古参の方たちは世界的にも失われた世界を林与のハンガーサンプルをみて気が付かれ・・・。世界規模のインターナショナルなブランドでももう失ってしまったような世界が日本にのこってたりして、それは、林与個人の人生観そのもので、尖りすぎて入るけども、日本の麻織物が世界レベルで最高だと思ってもらいたいというのを、伝えたいし、国内の方たちも林与じゃなくてもすごいことをやってもらいたいと思うが、素人騙しの偽装は日本の繊維業界に昔からあった悪しき慣習で、消費者騙しが金儲けの悪しき日本の慣習そのもの。日本の繊維業界で日本の大手もそういうのほんとやめといてと思う。