リネン日記
アンバランス
2024年06月21日
左足を痛めてから左足をかばうために右足に負担の掛かる歩き方になって、なんやら体全体の調子が崩れてしまってやっかいである。風邪を引いたので風邪薬を久しぶりに自分で買うというのをやってみて、どうせ買うのなら一番効きそうなのをと、ツルハドラッグで一番高いのにしたらムチャクちゃ効いて、風邪薬って効くんだなあと思った。左足の痛みも緩和されて、足のつま先までぽかぽかで、この数年の足の違和感まで直るのではないだろうか。血液の流れとリンパの流れも良くなったみたいで、硬かった足の裏もほんと柔らかくなった。足の指先まであったかいこれはうれしいこと。病気でも結局は人間の回復する能力が大事で、体が調子よくなることで回復しやすくなる。
今日も、草刈りの飲み物とつまみを買いに行く件で、母親がテンパっているけども、そんなのは30分もあれば済むことで、一人でも十分すぎる仕事なのに、そういうのをみんなでやるくせのついている母親にとっては、他の人と一緒にやらないと駄目みたいなことを、私に言うが、あなたが草刈りに行くわけでもないのだし、役が当たっているのは私なのだから、もうそろそろ仕切り癖はやめたらどうなのかという話。
今の時代の世代というのは、普通に外で仕事して、買いもの程度のことを大げさに考える必要もない。先代夫婦が、もっと大変な現場の仕事をしないのも私が被ってやってきているのだし、飲み食いのことになると一生懸命だけども別にそれはどうでもよいことで、草刈でも大事なのは草を刈ることができる人がいるかどうかという問題で、力を使うところはそこで、休憩の飲み物やつまみに一生懸命になる必要はない。仕切りたい癖がでて私を仕切ってを考えているのだろうけども、小さなことに一所懸命になりすぎで、自分がやってきたことややらされたことに対して偏狭な精神に陥りすぎて、自分は何もできないといっているくせに、一つ一つ細かく指図しようとするけども、次の世代はそいうできないを背負って今の時代を自分自身を追い込んでまでして成り立たせていて、ひと世代前の目の前の物事から逃げるばかりの感覚はまったくない。もっと大きな先送りしているようなことを背負わされて前線で解決しているのが次の世代で、ものごとの全体を考えれば自分が責任を逃げながら他の人にやらせようとか、責任を背負わせようとする感覚こそが駄目。
他の家の人間にまで指図するなよと思うのは私で、林与の親にも思うのが、自分より若いものは自分のいうことを聞くのが当り前みたいな舅姑根性の田舎根性を辞めないかと思う。他の人に指図するならせめて自分を捨てる覚悟位したらよいのにと思うけども、常に守られて余裕があって生きてきた人たちというのはそういう覚悟すらもなく守ってもらうのが当り前。3日寝ないで立ち仕事して、朝7時にようやくおじさんが来て寝て10時に、おじさん来てるわよ、あなたいつまで寝てるのみたいな母。おじさんを支えているのも母を支えているのも、亡くなった先代の問題を解決しようとしているのも林与で、親の問題に関しては、2歳の時からややこしいなあと思っていたほどに、複雑そのものだが、田舎にありがちな典型で自分が責任を覚悟して背負うこともなく受けようとして自分の子供に背負わせるようなアホ親。もう死ぬ前にほんと辞めとけほんと、そういうのが田舎の自分の子供を英霊にして可哀そうな親の感覚にも通じる。次の世代が命を掛けて毎日動き回らされていて不幸なのは、親がそれを期待して楽したいばかりで欲してるから駄目なんだよ。本当に厳しい話で、あなたが一番駄目とか平気でいうなら死ぬ前に分かってほしいが難しい。だれがすべてを覚悟して支えているの?次の世代なのよ、前の世代の問題を支えさせられるのは、生まれてくる次の世代が、自分可愛さの十分に長生きもした人たちの後かたずけを生まれた時から自分が生きていくのに必要なお金の何十倍も背負わされて働いても無理な奴隷階級を、日本の行政が作り出していて、日本の少子化対策にしても、行政の人間が自分が連帯保証人にもならずに、これから生まれてくる日本国民が質草で、できなければ、犯罪者。やばすぎる日本。甘えすぎた公務員行政というのは、世界最低レベルの日本の政治や公務員の保身的な感覚。まだウクライナ戦争でロシアのトップが前線に立って死亡とかもないのが、日本のA級戦犯の問題そのもので、自分の命を覚悟もないものがおいしい目をしたいだけで、命すらも覚悟した昭和天皇に甘えていた、また今も甘え続けて今の政治を利用しての金儲けの構造で、日本の政治家が食べていけなくなったタレントやスポーツ選手が政党にひらってもらって政党のいうことを聞くだけみたいな国会議員、大臣レベルでも一番駄目だけど、そういう政党のいうことを聞く捨て石大臣レベルが普通になって人間としてまともなことも言えない。今の日本の政治では、人間としてまともなことも言えないのは首相でも同じと思う。食べさせていかないといけないのは巨大化しすぎた政党や宗教団体で、民主主義とはまったく相反する概念そのものなのが今の日本の政治の現状。
今日も、草刈りの飲み物とつまみを買いに行く件で、母親がテンパっているけども、そんなのは30分もあれば済むことで、一人でも十分すぎる仕事なのに、そういうのをみんなでやるくせのついている母親にとっては、他の人と一緒にやらないと駄目みたいなことを、私に言うが、あなたが草刈りに行くわけでもないのだし、役が当たっているのは私なのだから、もうそろそろ仕切り癖はやめたらどうなのかという話。
今の時代の世代というのは、普通に外で仕事して、買いもの程度のことを大げさに考える必要もない。先代夫婦が、もっと大変な現場の仕事をしないのも私が被ってやってきているのだし、飲み食いのことになると一生懸命だけども別にそれはどうでもよいことで、草刈でも大事なのは草を刈ることができる人がいるかどうかという問題で、力を使うところはそこで、休憩の飲み物やつまみに一生懸命になる必要はない。仕切りたい癖がでて私を仕切ってを考えているのだろうけども、小さなことに一所懸命になりすぎで、自分がやってきたことややらされたことに対して偏狭な精神に陥りすぎて、自分は何もできないといっているくせに、一つ一つ細かく指図しようとするけども、次の世代はそいうできないを背負って今の時代を自分自身を追い込んでまでして成り立たせていて、ひと世代前の目の前の物事から逃げるばかりの感覚はまったくない。もっと大きな先送りしているようなことを背負わされて前線で解決しているのが次の世代で、ものごとの全体を考えれば自分が責任を逃げながら他の人にやらせようとか、責任を背負わせようとする感覚こそが駄目。
他の家の人間にまで指図するなよと思うのは私で、林与の親にも思うのが、自分より若いものは自分のいうことを聞くのが当り前みたいな舅姑根性の田舎根性を辞めないかと思う。他の人に指図するならせめて自分を捨てる覚悟位したらよいのにと思うけども、常に守られて余裕があって生きてきた人たちというのはそういう覚悟すらもなく守ってもらうのが当り前。3日寝ないで立ち仕事して、朝7時にようやくおじさんが来て寝て10時に、おじさん来てるわよ、あなたいつまで寝てるのみたいな母。おじさんを支えているのも母を支えているのも、亡くなった先代の問題を解決しようとしているのも林与で、親の問題に関しては、2歳の時からややこしいなあと思っていたほどに、複雑そのものだが、田舎にありがちな典型で自分が責任を覚悟して背負うこともなく受けようとして自分の子供に背負わせるようなアホ親。もう死ぬ前にほんと辞めとけほんと、そういうのが田舎の自分の子供を英霊にして可哀そうな親の感覚にも通じる。次の世代が命を掛けて毎日動き回らされていて不幸なのは、親がそれを期待して楽したいばかりで欲してるから駄目なんだよ。本当に厳しい話で、あなたが一番駄目とか平気でいうなら死ぬ前に分かってほしいが難しい。だれがすべてを覚悟して支えているの?次の世代なのよ、前の世代の問題を支えさせられるのは、生まれてくる次の世代が、自分可愛さの十分に長生きもした人たちの後かたずけを生まれた時から自分が生きていくのに必要なお金の何十倍も背負わされて働いても無理な奴隷階級を、日本の行政が作り出していて、日本の少子化対策にしても、行政の人間が自分が連帯保証人にもならずに、これから生まれてくる日本国民が質草で、できなければ、犯罪者。やばすぎる日本。甘えすぎた公務員行政というのは、世界最低レベルの日本の政治や公務員の保身的な感覚。まだウクライナ戦争でロシアのトップが前線に立って死亡とかもないのが、日本のA級戦犯の問題そのもので、自分の命を覚悟もないものがおいしい目をしたいだけで、命すらも覚悟した昭和天皇に甘えていた、また今も甘え続けて今の政治を利用しての金儲けの構造で、日本の政治家が食べていけなくなったタレントやスポーツ選手が政党にひらってもらって政党のいうことを聞くだけみたいな国会議員、大臣レベルでも一番駄目だけど、そういう政党のいうことを聞く捨て石大臣レベルが普通になって人間としてまともなことも言えない。今の日本の政治では、人間としてまともなことも言えないのは首相でも同じと思う。食べさせていかないといけないのは巨大化しすぎた政党や宗教団体で、民主主義とはまったく相反する概念そのものなのが今の日本の政治の現状。