リネン日記
木
2024年12月28日
年末なので弟がいてくれるので、弟と一緒に周辺の草刈。柿の木は1年ほど前に切ってしまって、南天の木も植えてあったのでそれも切ってしまおうと思って、切った。切った後にしても、その切った木をどこに捨てるのかという問題があるけども、夏くらいにやすいウッドチッパーを手に入れておいたので、南天の木くらい枝も細いので、それで細分化できた。
こういう道具がないとまた、それを家の畑の空き地に捨てたりすると、枝が山積みになったまましばらくはややこしい。ウッドチッパーを買ったものの、初めて使うことになる、1時間弱位掛かっただろうかゴミ袋4袋くらいにかたづいた。それを畑にまくも出来るだろうし、それが肥やしになって草が生えてくるのがいやなら、燃えるごみとして出すことも可能。あの木のままのものというのは、畑に放置しても見た目が悪いので、昔だったら燃やして片付けたのだろうけども、今は木も基本燃やすことができない。
なんか、木の収集ボックス🄬もあるそうだけども損なのに入る量でもないし、それに入れるにしてもウッドチッパーで細分化しないと、回収してもらうだけでも何箱も必要になってくるので、林与の家や昔からある倉庫にも木がたくさん生えていて、だいぶ、切って片付いたけども、今は木すらも植えていると、手入れすればゴミ問題が出てくる。安いウッドチッパーで3cm位までの枝しか駄目だけども、バリバリと吸い込んで、すごくコンパクトに収まった。ウッドチッパーで細分化するだけでも手間だけども、こうやってでも捨てないと方法が難しい。もう昔とは田舎も違って昔よりもゴミの面では住むのは難しい。
火を使うと火事になるとかあるので、火を使わなくなったことで火事が減っているのも事実ではある。人は昔よりもうっかりしていると思うけども、文明の利器がそれを補っていてくれるのを感じる。昔なんか、アンカを使っていたとかいうのは、すごいことだと思う。布団の中に火を使う炭を入れて足を温めていたのだから。今の時代は、部屋全体を温めたりするので、人が時間を過ごすだけでも部屋を暖めるエネルギー消費量というのは自動車並みに必要になってきてしまう。
電熱ウェアを上下着用しながらも、足のつま先やかかとが冷える感じなので分厚いあったかいという靴下を2枚重ねて履いてみると、昨日までの足の冷えてた感じは少なくなった。いつでも工場で作業もできるように、林与自身は電熱ウェアだけで暖房器具は使わずに過ごしている。
こういう道具がないとまた、それを家の畑の空き地に捨てたりすると、枝が山積みになったまましばらくはややこしい。ウッドチッパーを買ったものの、初めて使うことになる、1時間弱位掛かっただろうかゴミ袋4袋くらいにかたづいた。それを畑にまくも出来るだろうし、それが肥やしになって草が生えてくるのがいやなら、燃えるごみとして出すことも可能。あの木のままのものというのは、畑に放置しても見た目が悪いので、昔だったら燃やして片付けたのだろうけども、今は木も基本燃やすことができない。
なんか、木の収集ボックス🄬もあるそうだけども損なのに入る量でもないし、それに入れるにしてもウッドチッパーで細分化しないと、回収してもらうだけでも何箱も必要になってくるので、林与の家や昔からある倉庫にも木がたくさん生えていて、だいぶ、切って片付いたけども、今は木すらも植えていると、手入れすればゴミ問題が出てくる。安いウッドチッパーで3cm位までの枝しか駄目だけども、バリバリと吸い込んで、すごくコンパクトに収まった。ウッドチッパーで細分化するだけでも手間だけども、こうやってでも捨てないと方法が難しい。もう昔とは田舎も違って昔よりもゴミの面では住むのは難しい。
火を使うと火事になるとかあるので、火を使わなくなったことで火事が減っているのも事実ではある。人は昔よりもうっかりしていると思うけども、文明の利器がそれを補っていてくれるのを感じる。昔なんか、アンカを使っていたとかいうのは、すごいことだと思う。布団の中に火を使う炭を入れて足を温めていたのだから。今の時代は、部屋全体を温めたりするので、人が時間を過ごすだけでも部屋を暖めるエネルギー消費量というのは自動車並みに必要になってきてしまう。
電熱ウェアを上下着用しながらも、足のつま先やかかとが冷える感じなので分厚いあったかいという靴下を2枚重ねて履いてみると、昨日までの足の冷えてた感じは少なくなった。いつでも工場で作業もできるように、林与自身は電熱ウェアだけで暖房器具は使わずに過ごしている。