for English speakers: Welcome to HayashiyoWelcome to Hayashiyo
リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

教える

2025年01月22日

いろんな方が麻や麻織物のことを知りたがっておられ、また、織機のことなども問い合わせがあったりする。一般的な商売の人の感覚ではなくて、麻の生地を作っている側からの麻布の価値観や織物をつくることへのこだわりみたいなあたり。

今の時代というのは分業的に効率的にで、狭く浅くが理想の形なのだけども、広く深くみたいなものごとの考え方で、布を織るだけでない目線。織物業界がなぜ衰退していくのかというのもよく分かる話で、それは田舎が衰退してゆくのと同じような要因があるように思う。今、日本も衰退しているようには思え、海外の人のほうが仕事にも熱心だったりする。

明治の時代に、貧しい農村というのは日本中にあったけども、国は救うこともせずに自己責任の中、立ち上がった人間が周りの人々を救うために、今の伝統産業につながる布の世界を展開した。それは仕事としては厳しい世界ではあるけども、食べるものもない生きてゆくのも難しい時代で、人々はたとえ厳しい仕事であっても自分や家族が生きてゆくために仕事があれば仕事があることに感謝できた。

繊維業界でみると、50年前の給料と今の世界規模の日本の大手SPAの正社員の給料が同じくらいで、海外生産して同じくらいで、国内はその影響もあって繊維産業というのは、構造的な問題に陥っていて、半導体も同じで、家電製品も同じで、日本の中で展開するのも日本人だと経営すらも難しく、日本の行政が手を出せない外資系や外国人経営者だと日本国内でもいいかげんそのもので成り立つ日本の現状。行政の下にしかれたら終わりなのだろうけども、行政の人もそういうの分かって、人の心を持って自分が出来る程度のことを要求してほしい。自分のできないことを平気で国民に義務として課して、できなかったら罰則みたいなのはまさに極悪とされる奴隷国家そのもの。

今、アメリカがバイデン大統領からトランプ大統領へ変わるときに、日本の国そのものが属国的だったというのがよく分かる話で、アメリカにいるときにアメリカ国民はそういう自分の人生の判断を大統領選挙で決めることができるけども、日本の国会議員や法律でもアメリカの国民の決定にしたがって、日本国内の行政の指針となって、自分の意見も持たない政治家たちが保身になびいてその下に行政の人が居て国民を犠牲にして解決で国が成り立っているだけというのも階級社会そのもので、たとえばトランプの演説を聞いて、自分の考えと同じなのか異なるのかを考えて、大統領がまともなのかまともでないのかを判断する一人の人間としての良心みたいなものがあるべきで、お金が儲けたいとか自分可愛さに力になびくをやってしまうと、犠牲者は広がるばかりで、でも一方でトランプも良いことを言っていて麻薬撲滅。でも一方で、シルクロードという闇な世界の人がトランプ支持者でそれを御社の可能性とか、麻薬カルテルもアメリカ大統領も同じようなのも今時は普通で、会社が違うだけ、金儲けが正義だと実力主義が正義だとそれはまさに自分が戦場の一兵士の覚悟もなく、演説で生き残ったからすごいという、何十万の戦死している米兵に気の毒な話。そういう戦死した兵士が幸せなのかというと、アメリカ国民でもない移民の人たちが、前線で生き残って帰ってくれば市民権。死んだらそれでおわりという、すごすぎるブラックなシチズンシップ。貧しい学生が奨学金をもらうために、兵役。

それが小泉首相の時の空母リンカーンの悲劇で、日本が友達オペレーションで放射能の犠牲者となった米兵たちからアメリカで訴えられて、アメリカも日本の国もそういう犠牲者を切り捨ててアメリカと日本の繁栄がなりたとうというのが共産主義国よりも厳しい金儲け主義の資本主義の貧しいものを食いつぶして人々を幸せに貧しいものの人命で先進国の国防も国家すらもがなりたっているのもあたりまえ。ええんおかなそういうのパフォーマンスで多くの人が、トップが前線の命や人生を捨てるなんてまったく覚悟ないのが普通で、前線の兵士は死んでるのにトランプが襲撃されたくらいを、林与も麻薬組織から殺されてもよいけど、人間の心は保身や金儲けに利用しないでほしい、キング牧師もトランプが利用しているのは一方でメキシコの貧しいをすくうどころか、アメリカ湾にするとかは、全部貧しい奴らから取ったらええような、今の日本の普通の繊維業界にもきゅつうするような話で林与はそういう方とはお取引を断ってきた経緯があって、松田正男さんすみません、林与に姪っ子のコシノユマさんの案件も、林与が何千万の借金をする話で、伊藤忠OBで日本の経済産業省の外郭団体のシニアマネージャーなんでしょうか?数千万の借金も出来ないと国レベルの補助金が無理みたいのは、日本の繊維企業がそういう感覚の人たちに寝ないで働いても馬鹿にされてそういうのは日本の繊維業界の本当の末路そのもので自分が何千万も末端企業に借金させて身内の若い人にながしてまともな日本の人々を救うどころか、食いつぶしてばかり。松田正男さんとは関わりたくなかった人間が一生懸命に滋賀県の伊藤忠の朝の仕事を背負おうとしてても借金もできないなら無理ですよと気持ちもなかったから。50万100万なら自分が捨てて、そういう国のプロジェクトも成り立たせてもよいのかとおもうけど、国の補助金すらもが身内に末端の機屋に借金させてが前提でやめといたほうがよい、関わらないほうが良い、そういう日本のすごいプロジェクトをやってきた人たちというのは吸い上げてなんぼの世界やから。

これが問題ならやけど、こういうの解決しないと美しいことばかりで末端に何百万何千マンも借金させて国のプロじぇくマネージャーでも伊藤忠OBでも普通という現実。それが国のビジネスモデルだから日本の繊維産業は素対するのも当たり前、そんなお金借金させて身内にお金流したいとか、人間レベルじゃないけど、そういうのがホワイトなすごい日本が美しく謳う世界そのもので、そういう爺さんからすると、林与はマイナス44点のどうしようもない会社、でも自分の金を求めているのがそういう爺さんで国のプロジェクトマネージャー、本当に日本の繊維業界のプロモーションも終わりすぎている。やめたほうが良いよ、金儲けしたいだけの人たちが日本の繊維業界を支えようとしてる人を食いつぶすのは、それで日本の繊維業害を自分が救うとか無理そのもの。

伊藤忠OBが借金背負って身内の姪っ子の小篠ゆまさんが吸うというビジネスモデルは一番駄目におもて、関わりたくもなかったけど、そういうのが日本の大手の商社的なビジネスモデルというのが情けない。人間としてもあかんれべるで、ほんと大阪の方に世話にもなってるけど、林与も伊藤忠とも取引合ったけども避けるようになったのは取るばかりのホワイトモデル、干してくださいねほんと。今の学生と同じ様な自分が取るばかりの日本の繊維業界のビジネスモデルは、いくら金儲けてても他を犠牲の犠牲も考えてないならほんと伊藤忠OBレベル。そういう爺さんより覚悟して、滋賀県の家族レベルの機屋だけども人間としての心は大事におもって、金儲け主義にはなりたくない。たかだか、3kmほどの距離の林与と伊藤忠が大事にしてられる本家、でも、何十兆のビジネスでも末端に借金させて身内の案件というのは、受けた末端が潰れるでほんと。コシノファミリーも日本の有力ブランドヤケドも、林与に借金させて日本の繊維業界の振興とかは難しいし、たぶん、ゆまさんはそういう関わるだけで数千万の借金を背負わせてコーディネートしているもしらないやろうというのが怖すぎるかなあと思う。でもそういうのが若い世代の国際的な日本のデザイナーで、知らないのもふつうで、日本のファッション業界の将来を危惧する話。

日本の花屋かなプロジェクトが、地場産業企業が数千万の借金を背負って成り立つような日本の繊維プロジェクト、日本で地道に働いている繊維企業が数千万の借金背負わせてというのは、たんなるサラリーマンレベルの関西だったらトップの伊藤忠OBだった松田正男さん、いっぱいつぶれそれで成り立ってるだけやん。商社が何のリスクもなく何十兆の商売ができるのはそういだけのこと。これほんと日本の繊維業界の常識、プランドヤ商社の資金すらも機屋が背負うが普通のことで、ブランドや商社がノーリスクでもうかるの当たり前。地獄を見るのは、そういうだらしない話に関わった借金背負わされる機屋というだけ。だから、そういう爺さんにでも人間的に大丈夫ですかみたいな厳しい話を言うが、そういうのはなかなか通じない。世界でも一番危ういのが日本の電位業界の吸い上げて成り立つようなビジネスモデル。


ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内