リネン日記
全員が全員
2025年02月26日
全員が全員、行動力があるわけでもないし、ギビングな人以上にテイキングな人もいたりして、ギビングなことを目指している人もいれば、テイキングなことを目指している人もいる。
経営者がテイキングを目指して数兆貯めてもそれのどこがすごいことなのか?そういうのが日本の繊維業界で情けないと言えばなさけない。だから日本の繊維業界の難しさがそこにあってまともに働いてが難しい日本社会が生まれる。
その数兆がどこから来たのかというと新興国の人々と日本や他の世界の大手SPAが一緒になってやってきたことからで、日本や世界の大手SPAも数千億とか数兆とかを、1枚1000円の商品で現地の人々を支えると言いながら、自分たちが大儲けで、それはきつい話で、消費者というのは信じているけども、数千億、数兆の利益がうまれながら、自分たちは知らない第三者機関が確認しているから大丈夫が大丈夫じゃない話。
世界の第三者機関なんてインドのオーガニック問題でもそうでしたけども、おカネ取ってまともな監査もできていませんよほんと、第三者機関のためのビジネスモデルで、認証機関や監査機関に全く責任なく、やったのは会員企業の問題というだけ。第三者機関がそもそも金儲け一番していたりする。素人を騙しながらラベルビジネスに誘導。それはなんちゃら詐欺や政治家と同じで、自分がやめたらよいでしょみたいな先生たちがやっているだけこと。
オーガニックにしても2008年2009年あたりに世界で一番すごかったのが日本だったけども、結局2010年のインドでのオーガニック認証問題が発覚して、認証機関がちゃんと認証していなかったという結論だけど、そもそも認証基準は甘いからというのと、実は不要な組織といえば不要な組織なんですよ、まともな人たちがまともな感覚でモノづくりをしていれば。
GOTSとかの認証機関も、本当の真実を話さないといけないと思うし、遺伝子組み換えを否定しながらその理由が、綿かレベルでは検査する方法がないから問題がないとかホームページでの発表もしてたし、中学生でもアカンやんと思うような子供だましの世界レベルの認証。じゃあ主旨レベルで、生体レベルで認証したらわかるんだろうけども、それをやると、国産認証機関が全部やってきたことが幻というか敵対してきたことをミイラ取りがミイラになってしまっている可能性もありうるからやろうとしない。GMO種子以外の入手が難しいといわれているのに、そういうのを無視して国際認証機関。こういうのを指摘するのも珍しいとは思うが、こういう話を認証機関の人と話すると、他人事のように逃げてばかりの人もいたりもするのが普通で、そこに価値を感じている消費者が一番犠牲者だし、世界的にも繊維業界としてはポンジスキーム的に劣化してしまっている。
結局結論として、オーガニックコットンも遺伝子組み換えがほとんどを支配してしまっていて、遺伝子組み換え大国ほど、オーガニックコットンの生産が盛んであり、国レベルで遺伝子組み換えに対しては寛容というか納涼政策として積極的だったりしながら、同時に無農薬的な資本投下型のオーガニックが生まれている。認証機関でも遺伝子組み換え不使用を謳いながら、認証機関の誰もそれを証明ができる人がおらず、実態が、そんなの絶対に無理ですよ、たんなる努力金でしかないから、遺伝子組み換え種子でも普通に使うことができるのが当り前。だれが悪いのか?
そういう錬金術で成り立たなくなってしまっている国際認証機関の問題ではないのかと思えたりもする。そういうのが権威で数兆レベルの市場をすごいことやってるみたいで、権威主義的で、階級社会主義的で、話がまともにできる人とできない人の差というのが大きすぎて、ほんと世界的な繊維業界の問題はその辺りなのだろうなあと思う。こういう世界規模のオーガニックやサステイナブル、エシカルが、単なる消費者向けで金儲けしたいだけで数千億や数兆のホワイトモデルなら、ないほうが良いと思うし、単に末端の人の覚悟を犠牲に取ってきただけの世界の日本の繊維業界の闇歴史なホワイトモデル。
本当に話しできる人がいないし、こういう本質的な話が面倒な人がやってることが多いのがすごく気になるけども、ラベル貰うだけに協会に入ってやってる人もラベルだけの話で、そういうのだと本当に昔からそういうのが繊維業界ではありすぎたけども、今はそういうのを追い求める業者比率が世界的に高くなりすぎて、逆にそれが、結局本当に働いている末端の人から吸い上げるだけの世界的な繊維業界の階級社会構造。
別に中国の人が頑張ればちゃんとお金を払って上げたいのが世界の消費者なのに、なぜか中抜きして、数兆や数千億の利益を上げている先進国企業がホワイトモデルで、その利益を末端の人が苦しいのにそれなりに払えばよいのに、現地だと奴隷労働そのものを吸い上げているかもしれないし、認証機関も逃げ出すけど、そういうのはそういう問題でもなくて、国家レベルの協力問題で、新興国の人々を支えて最後は幸せにしますよというようなプランがあって、たとえば中国も受け入れて、良心過ぎるような勉強の気持ちで日本の繊維業界の成功モデルに憧れて、やってきたと思う。でも、それが憧れた日本の先進国モデルに協力もしながら、数兆や数千億の利益を生みながら、悪いのはお前らだみたいな、貧農や貧農を支えようとしている人たちを切り捨ているような他人ごと、今の日本的な繊維業界もすごく大きな問題を釣り区ながらでないと数億どころか、数兆や数千億のホワイトモデルは全く無理で、それって普通に考えたら、人間として当たり前のことやんと思うけど、そういうのないのが日本の繊維業界も単なる自分一人が幸せになりたいだけの世界的な階級社会を利用。
経営者がテイキングを目指して数兆貯めてもそれのどこがすごいことなのか?そういうのが日本の繊維業界で情けないと言えばなさけない。だから日本の繊維業界の難しさがそこにあってまともに働いてが難しい日本社会が生まれる。
その数兆がどこから来たのかというと新興国の人々と日本や他の世界の大手SPAが一緒になってやってきたことからで、日本や世界の大手SPAも数千億とか数兆とかを、1枚1000円の商品で現地の人々を支えると言いながら、自分たちが大儲けで、それはきつい話で、消費者というのは信じているけども、数千億、数兆の利益がうまれながら、自分たちは知らない第三者機関が確認しているから大丈夫が大丈夫じゃない話。
世界の第三者機関なんてインドのオーガニック問題でもそうでしたけども、おカネ取ってまともな監査もできていませんよほんと、第三者機関のためのビジネスモデルで、認証機関や監査機関に全く責任なく、やったのは会員企業の問題というだけ。第三者機関がそもそも金儲け一番していたりする。素人を騙しながらラベルビジネスに誘導。それはなんちゃら詐欺や政治家と同じで、自分がやめたらよいでしょみたいな先生たちがやっているだけこと。
オーガニックにしても2008年2009年あたりに世界で一番すごかったのが日本だったけども、結局2010年のインドでのオーガニック認証問題が発覚して、認証機関がちゃんと認証していなかったという結論だけど、そもそも認証基準は甘いからというのと、実は不要な組織といえば不要な組織なんですよ、まともな人たちがまともな感覚でモノづくりをしていれば。
GOTSとかの認証機関も、本当の真実を話さないといけないと思うし、遺伝子組み換えを否定しながらその理由が、綿かレベルでは検査する方法がないから問題がないとかホームページでの発表もしてたし、中学生でもアカンやんと思うような子供だましの世界レベルの認証。じゃあ主旨レベルで、生体レベルで認証したらわかるんだろうけども、それをやると、国産認証機関が全部やってきたことが幻というか敵対してきたことをミイラ取りがミイラになってしまっている可能性もありうるからやろうとしない。GMO種子以外の入手が難しいといわれているのに、そういうのを無視して国際認証機関。こういうのを指摘するのも珍しいとは思うが、こういう話を認証機関の人と話すると、他人事のように逃げてばかりの人もいたりもするのが普通で、そこに価値を感じている消費者が一番犠牲者だし、世界的にも繊維業界としてはポンジスキーム的に劣化してしまっている。
結局結論として、オーガニックコットンも遺伝子組み換えがほとんどを支配してしまっていて、遺伝子組み換え大国ほど、オーガニックコットンの生産が盛んであり、国レベルで遺伝子組み換えに対しては寛容というか納涼政策として積極的だったりしながら、同時に無農薬的な資本投下型のオーガニックが生まれている。認証機関でも遺伝子組み換え不使用を謳いながら、認証機関の誰もそれを証明ができる人がおらず、実態が、そんなの絶対に無理ですよ、たんなる努力金でしかないから、遺伝子組み換え種子でも普通に使うことができるのが当り前。だれが悪いのか?
そういう錬金術で成り立たなくなってしまっている国際認証機関の問題ではないのかと思えたりもする。そういうのが権威で数兆レベルの市場をすごいことやってるみたいで、権威主義的で、階級社会主義的で、話がまともにできる人とできない人の差というのが大きすぎて、ほんと世界的な繊維業界の問題はその辺りなのだろうなあと思う。こういう世界規模のオーガニックやサステイナブル、エシカルが、単なる消費者向けで金儲けしたいだけで数千億や数兆のホワイトモデルなら、ないほうが良いと思うし、単に末端の人の覚悟を犠牲に取ってきただけの世界の日本の繊維業界の闇歴史なホワイトモデル。
本当に話しできる人がいないし、こういう本質的な話が面倒な人がやってることが多いのがすごく気になるけども、ラベル貰うだけに協会に入ってやってる人もラベルだけの話で、そういうのだと本当に昔からそういうのが繊維業界ではありすぎたけども、今はそういうのを追い求める業者比率が世界的に高くなりすぎて、逆にそれが、結局本当に働いている末端の人から吸い上げるだけの世界的な繊維業界の階級社会構造。
別に中国の人が頑張ればちゃんとお金を払って上げたいのが世界の消費者なのに、なぜか中抜きして、数兆や数千億の利益を上げている先進国企業がホワイトモデルで、その利益を末端の人が苦しいのにそれなりに払えばよいのに、現地だと奴隷労働そのものを吸い上げているかもしれないし、認証機関も逃げ出すけど、そういうのはそういう問題でもなくて、国家レベルの協力問題で、新興国の人々を支えて最後は幸せにしますよというようなプランがあって、たとえば中国も受け入れて、良心過ぎるような勉強の気持ちで日本の繊維業界の成功モデルに憧れて、やってきたと思う。でも、それが憧れた日本の先進国モデルに協力もしながら、数兆や数千億の利益を生みながら、悪いのはお前らだみたいな、貧農や貧農を支えようとしている人たちを切り捨ているような他人ごと、今の日本的な繊維業界もすごく大きな問題を釣り区ながらでないと数億どころか、数兆や数千億のホワイトモデルは全く無理で、それって普通に考えたら、人間として当たり前のことやんと思うけど、そういうのないのが日本の繊維業界も単なる自分一人が幸せになりたいだけの世界的な階級社会を利用。