リネン日記
テスラもアップルもエヌビダも
2025年03月05日
勝ち組といわれてきたテスラ、アップル、エヌビダにしても、貿易によって世界一の技術をリーズナブルに手に入れて、成り立ってきたということがあって、アメリカがアメリカ国内でやろうとしたら物価が5倍くらい高いアメリカだと10倍くらいはコストが掛かりそう。他の国の企業が持つインフラや技術基盤を利用して、テスラの電気自動車、アップルのアイフォーン、エヌビダのGPUが、高いと言われながらも一般の人が買えるような価格で販売されてきた。
これがアメリカ単体で作るとなると、どうなるのか。そういう感覚で、まともなものが普及できるのかというと、良いところ取りをやってきながら、トランプ大統領にしても、いまはアメリカの偉大な価値感すらもゆがめ始めていて、独立の精神が国家としてのアメリカなのに、アメリカに服従せよでは、独立戦争とかが何だったの、ゼレンスキーにやってることが奴隷制度の感覚そのものでトランプは国際問題からは離れたほうが良い。
米軍からも苦言がというのが、米軍の人たちが、トランプの言っていることが正しいなら侵略的な概念も普通に当たり前で、命を懸けて母国のために尽くす意味があるのかどうかも、人間的に世界の人々を軍事力で言うことをきかせたいだけなら、アメリカという国の理想が、世界の人々の人間としての本当の正義なのかという問題。
多くの人々が、人として正しいことをやるべきだと言い始めていて、英国ではチャールズ国王が動いている。アラブ国億王も日本の皇室も、タイの王室も、スウェーデンの王室も、王室ほど国民のことを思いながら、ブレない感覚というのがトランプの感覚で良いのかという現代王室レベルの話になり始めているとは思う。
チャールズ国王がゼレンスキーに突然位のもてなしに動いた時点で、世界の王室が動き始めていて、政治とかビジネスとかじゃなく、調和を求めるような世界中の王室が今調整に入り始めている。自分の損得ばかりの政治家には無理な話で、王室レベルが解決するような話になってきているとは思える。
これがアメリカ単体で作るとなると、どうなるのか。そういう感覚で、まともなものが普及できるのかというと、良いところ取りをやってきながら、トランプ大統領にしても、いまはアメリカの偉大な価値感すらもゆがめ始めていて、独立の精神が国家としてのアメリカなのに、アメリカに服従せよでは、独立戦争とかが何だったの、ゼレンスキーにやってることが奴隷制度の感覚そのものでトランプは国際問題からは離れたほうが良い。
米軍からも苦言がというのが、米軍の人たちが、トランプの言っていることが正しいなら侵略的な概念も普通に当たり前で、命を懸けて母国のために尽くす意味があるのかどうかも、人間的に世界の人々を軍事力で言うことをきかせたいだけなら、アメリカという国の理想が、世界の人々の人間としての本当の正義なのかという問題。
多くの人々が、人として正しいことをやるべきだと言い始めていて、英国ではチャールズ国王が動いている。アラブ国億王も日本の皇室も、タイの王室も、スウェーデンの王室も、王室ほど国民のことを思いながら、ブレない感覚というのがトランプの感覚で良いのかという現代王室レベルの話になり始めているとは思う。
チャールズ国王がゼレンスキーに突然位のもてなしに動いた時点で、世界の王室が動き始めていて、政治とかビジネスとかじゃなく、調和を求めるような世界中の王室が今調整に入り始めている。自分の損得ばかりの政治家には無理な話で、王室レベルが解決するような話になってきているとは思える。
