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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

スターリンク

2025年03月09日

バイデン政権のスターリンクがウクライナに提供されたが、トランプ政権に変わるとスターリンクはウクライナには提供されず、今は、スターリンク情報がロシアに洩れているのか、ウクライナの前線の兵士たちがスターリンクをオンにすると今までなかった爆撃に見舞われるというような動画を見た。

急にロシアがクリミアでウクライナ軍を制覇し始めたのも、スターリンクに依存したウクライナがアメリカやスターリンクに裏切られた形のように思える。結局は、お金儲けというのは、こういうものだということなのかもしれない。人の命を犠牲にして金を儲ける資本主義の典型が、アメリカンビジネスモデルみたいな軍事の正義では駄目だろうと思うけど、軍事予算を膨らませて軍事ビジネスのための人の命を追い込む戦争ビジネスみたいな国益主義では、人間の命を守ろうとする精神よりも、自分が人を殺しても幸せになりたい方が勝ってしまっているような現状。弱肉強食的な階級社会主義的なサステイナブルモデル。それもSDGsの一つかもしれないが日本でも同じような感覚のホワイト企業は多い。特に金融関係の勝ち組がそんな感じで、銀行保険業でコロナで最高益を上げているところほど、融資先した先の企業を潰していたりして日本でも勝ち組のホワイト。林与も地銀さんから経営が経営者として一番駄目な企業といわれながらなんとかそういう金融機関からは離れたけど、ほんとサラ金以上に吉備石井現実が、地銀さんとの取引にもあるから、SDGs的な感覚の地銀さんと取引する時には要注意で、ぜんぶ、マウントされながら犠牲を強いられるから。

たまたま、3分の1の確率でまともそうな方が支店長代理だったから話ができたようなことで、返せと言われながらも返せるときには変え刺さない地銀さんが、通知預金というので金利を儲けたいのは分かるけども経営改善で過去に地銀が借りてほしいと頼まれたような案件、地銀の支店の何十億の案件が結局、林与も協力してお金も借りながらでそれがうまく行かなく、バブルというのは金融機関が作り上げて一番儲けて逃げてぎせいになるのは、助けてくれみたいに頼まれて借金を背負った企業で、そうのが日本の成長金融ビジネスモデルの典型。

猿蟹合戦のサルと蟹の世界そのものが、戦後の復興で人々を救おうとした蟹が日本経済を育もうとしながら結局、バブルでサルがにげて大儲けで、サルがバブルに浮かれ騙されたおまえらが馬鹿みたいな掌返しの30年、人間として掌返ししてきた国やそういう金融機関が勝ち組になって騙された人たちが、奴隷みたいにいわれて、林与も地銀の支店長代理さんや担当者の方から、林与が一番駄目な企業だと言われ続けてきたけど、そういう駄目な歴史には滋賀県の地銀さんの体質そのもので、実は国金さんや商工中金さんが林与と同じ考えで、救おうとしてくださって、林与も殺されずに生き残ってきただけで、滋賀県や滋賀県の保証協会の方も協力的なのに、なぜか、一番くらいに覚悟も決めてる林与が一番駄目な企業とSDGsを謳う地銀の支店の支店長も逃げて支店長代理も難しく、一担当者が従業員対応と同じ感覚で、ほんと地場産業で働く気持ちもわからないのが地銀になれば地銀の意味すらもなく、市町村や、都道府県、国や国際レベルで、滋賀県の地銀レベルが、なんで、世界の展示会で日本で注目されることもやってながら、地銀の地元の支店が林与を全部一番駄目な企業として寝ずに働いていて、その支店は従業員の子供がコロナ対応で従業員が難しいから対応できませんで、林与がホワイトのホワイト対応で、一方で、林与が一番支店の中でも駄目な企業認定が30年的な日本の金融を支える話。だから日本の繊維業界はつぶれてしまうのもあると思う、銀行員や公務員を助けようとすると国や国連のような階級社会の単なる法的な奴隷にしかならない。

今のトランプの大統領令も奴隷令そのもので、笑えるホント。金満主義な自分がすべてな人たちが、支えてきた人たちの感覚もなく国民レベルの苦しさを自分が救うと金儲けに公約しながら、他に責任を背負わせながら自分自身が一切の責任を負わずに、金儲けが当り前の人たちが、ほんと、人の命すら自分の金儲けのために賭してゆくこわさ、日本の上場企業にも多いのがそのかたちで、その日本の上場企業の株主の多くが日本政府や、なんちゃらトラスト、人の命を金に換えるビジネスモデルが世界的な主流で日本でも上場企業では国際政治情勢や政治癒着型で国民から吸い上げて成り立つようなビジネスモデルがホワイトモデルみたいな、一番あさましいような状況。国連や国や上場企業のうたうSDGsが搾取の根源でなりたっているというのが多くありがちな現状で、地道にやっているひとじゃなく金儲け主義な癒着した人ほどホワイトみたいな、エコ、エシカル、サステイナブルで、林与は従来の本質的な価値観を追い求めたいところがあるので、騙したくない。


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