リネン日記
イッセイミヤケ
2025年03月09日
イッセイミヤケさんも2年前に亡くなられたのだけども、デザイナーの評価よりも人間性がアーティストとして一番評価できるところだと思う。自分が成功したときにも、日本の繊維業界のなかでも洋服をつくるデザイナーなのに一番布をつくるひとたちが大変すぎるというのを助けようとされていて、すごく珍しい感覚ながらだから日本で一番のブランドで世界にも通用するようなところがある。
林与のガチな布というのは、試作に100万円普通につかったりすることも多いが、世界のファッションのランナウェイで見栄えするようなものを林与もそれなりに見栄えだけじゃなく、商品として販売できる品質にしかも麻というテーマで落とし込むというのは、普通ではできない話。
ハヤシヨも自分というのはボロボロで良いと思っていて、できることを自分の限界以上にやるだけで、一流ブランドさんに対しても持ち出しが普通でも、新しいものを作りたいといわれたときに10万くらいの負担の話が無理なら、その時に30万くらいを林与が負担して自分は一切儲けないが普通でその意味すらも分からない人がいれば日本の繊維産業問終わりだと思う、
林与と仕事が続いている会社官というのは、林与自身がご迷惑かけたくもないけども、日本らしいモノづくりをりえきじゃなくて、林与も持ち出しも覚悟でそうういう金儲けじゃない自己負担が能えり前で時給いくらとかのホワイトレベルの感覚だとマイナスでも自分の人生を賭して、やれる人が居るのかと日本最大のオーガニックコットンの協会の代表の人でも他にやる人がないから、面倒だけどやてきただけみたいなことをいわれて、全部加盟しただけのところがやっただけで、自分は一切関係ないのが当り前みたいな日本の最大のオーガニックコットンの発足時からの理事長で、誰もやる人がいないからやってるだけで、やめたいんですよと、お前が一番駄目やんというのが、本気の林与で、森さんは本当に人間は良いかもしれないけど、エシカルが本当に面倒なんですよとか、森さんの下のひとたちが今も、エシカルエコサステイナブルで、消費者の気持ち考えたら、本当に怖い。
森さん的な日本の20年のオーガニックは熊本のアサリ的なオーガニックで、天然繊維の本質を失いすぎていて、オーガニックコットン協会が、なぜか、日本の発電所の普通に産業廃棄ブルをリサイクルとかがすごいと謳うような、恐ろしさ。まったく、環境を破壊する行為をすごいとか、日本オーガニックコットン協会が賞賛では駄目だろう。
ちゃんと消費者に産業廃棄物を国や発電所だから大丈夫とやれば、石炭灰に含まれる微量の重金属である、鉛、カドミウム、そのた需金属をないように、リサイクルが素晴らしいみたいになぜ、オーガニックコットン協会が謳うのか、ミイラ取りがミイラでラベルビジネスそのものどころか、環境破壊の当たり前のことも認識せずに合成繊維を天然繊維に混ぜて、オーガニックビジネスというのは、オーガニックが本当に、日本の天然繊維のよいものを駆逐するような話で、オーガニックを謳いたいだけの金儲けしたい業者だけが安いものを消費者騙しに販売したいだけのラベルビジネス、ここまで日本の繊維業界が金儲け的な世界の普通レベルに落ちて安いものをラベル貼って高く売りたいだけだと、本当にオーガニックもラベルビジネスで終わりに思う。5%でも合成繊維混ぜたら駄目だというのも分からない人が、天然繊維どころかオーガニックやってるのが不思議。金儲けのために集まり過ぎほんと、オーガニックやエシカルエコで、儲けたい人が消費者騙しに集まり過ぎ。繊維業界の当たり前の価値感すらも失われて行く、最後はオーガニックを謳う人がオーガニックなんて無理だから安く大量にながして儲けるためには合成繊維が最高に終わりそうな流れそのもの、オーガニックの人もホワイトにお金儲けしたいなら合成繊維やったほうがよいとおもうよほんと、それがビジネス的だとお金がもうかるホワイトビジネスの普通のことだから。
林与のガチな布というのは、試作に100万円普通につかったりすることも多いが、世界のファッションのランナウェイで見栄えするようなものを林与もそれなりに見栄えだけじゃなく、商品として販売できる品質にしかも麻というテーマで落とし込むというのは、普通ではできない話。
ハヤシヨも自分というのはボロボロで良いと思っていて、できることを自分の限界以上にやるだけで、一流ブランドさんに対しても持ち出しが普通でも、新しいものを作りたいといわれたときに10万くらいの負担の話が無理なら、その時に30万くらいを林与が負担して自分は一切儲けないが普通でその意味すらも分からない人がいれば日本の繊維産業問終わりだと思う、
林与と仕事が続いている会社官というのは、林与自身がご迷惑かけたくもないけども、日本らしいモノづくりをりえきじゃなくて、林与も持ち出しも覚悟でそうういう金儲けじゃない自己負担が能えり前で時給いくらとかのホワイトレベルの感覚だとマイナスでも自分の人生を賭して、やれる人が居るのかと日本最大のオーガニックコットンの協会の代表の人でも他にやる人がないから、面倒だけどやてきただけみたいなことをいわれて、全部加盟しただけのところがやっただけで、自分は一切関係ないのが当り前みたいな日本の最大のオーガニックコットンの発足時からの理事長で、誰もやる人がいないからやってるだけで、やめたいんですよと、お前が一番駄目やんというのが、本気の林与で、森さんは本当に人間は良いかもしれないけど、エシカルが本当に面倒なんですよとか、森さんの下のひとたちが今も、エシカルエコサステイナブルで、消費者の気持ち考えたら、本当に怖い。
森さん的な日本の20年のオーガニックは熊本のアサリ的なオーガニックで、天然繊維の本質を失いすぎていて、オーガニックコットン協会が、なぜか、日本の発電所の普通に産業廃棄ブルをリサイクルとかがすごいと謳うような、恐ろしさ。まったく、環境を破壊する行為をすごいとか、日本オーガニックコットン協会が賞賛では駄目だろう。
ちゃんと消費者に産業廃棄物を国や発電所だから大丈夫とやれば、石炭灰に含まれる微量の重金属である、鉛、カドミウム、そのた需金属をないように、リサイクルが素晴らしいみたいになぜ、オーガニックコットン協会が謳うのか、ミイラ取りがミイラでラベルビジネスそのものどころか、環境破壊の当たり前のことも認識せずに合成繊維を天然繊維に混ぜて、オーガニックビジネスというのは、オーガニックが本当に、日本の天然繊維のよいものを駆逐するような話で、オーガニックを謳いたいだけの金儲けしたい業者だけが安いものを消費者騙しに販売したいだけのラベルビジネス、ここまで日本の繊維業界が金儲け的な世界の普通レベルに落ちて安いものをラベル貼って高く売りたいだけだと、本当にオーガニックもラベルビジネスで終わりに思う。5%でも合成繊維混ぜたら駄目だというのも分からない人が、天然繊維どころかオーガニックやってるのが不思議。金儲けのために集まり過ぎほんと、オーガニックやエシカルエコで、儲けたい人が消費者騙しに集まり過ぎ。繊維業界の当たり前の価値感すらも失われて行く、最後はオーガニックを謳う人がオーガニックなんて無理だから安く大量にながして儲けるためには合成繊維が最高に終わりそうな流れそのもの、オーガニックの人もホワイトにお金儲けしたいなら合成繊維やったほうがよいとおもうよほんと、それがビジネス的だとお金がもうかるホワイトビジネスの普通のことだから。