for English speakers: Welcome to HayashiyoWelcome to Hayashiyo
リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

繊維業界にある偽善ビジネスモデル

2025年03月14日

募金なんかにしても、募金を求めている人たちというのは募金のなかから給料ももらってが普通で、集めたお金で生活をしている人も多い、たとえば、24時間テレビの募金も、日本中の善意の募金の多くが実際には運営が半分とか集めたお金をパクってたというのが、そういう募金活動が続いていた理由で、そういう目的の人がいてそういう裏がないと今の仕事感覚では難しい、仕事の給料以上に、もっと取れる人がチャンスを狙っていて企画して、織んぴっピック万博も普通で、国民をたぶらかして国民が国を支える気持ちを利用してどこまでお金を自分たちが抜けるかばかり考えているような、国を盛り上げ用的な企画。

本気なら参加してもよいけど、自分たちが国を救うという人ほど国民から金を巻き上げててきな金儲けたい人が露骨だと、切り捨てるのんも林与で、いや、アラブの万博って日本とは全く逆だけども、国として国民負担もなく、世界の人々に対しても甲斐性が合ったよ姉と思う。来場者から金を巻き上げるもなかったし、参加国から金を巻き上げるもなかったし、でもなんで、日本の行政が主導すると、カネを巻き上げるのが当り前てきな、悪徳ビジネスモデルの典型みたいな気持ちの悪い万博になるんや。

ミャクミャクの中の人も本当に一生懸命なのに、運営主体がカネ儲けの殿様商売的な政治家的なビジネスモデルでかんがえてたら、日本人のまともなきもちとは全く逆で、自分たちが金儲けしたいだけの政治ビジネスに終わる。自分たちがお金も出さずにお金儲けしたい人が集まって、万博だと、それは来場者から搾取してみたいな、日本にありがちな今時の金儲けもできんなら万博なんてやってられんみたいな主催のおもてなし。そういう感覚に賛同できないと、だれも参加できないような万博だと、真夏だと、無料で入れたとしても、お金がないと水も飲むこともできない小学生や老人が熱中症で倒れても、税金も何千億も使いながらご飯たべるのが数千円必要が当り前とか、お金ないから水も飲めないでいの地域行ミャクミャクだと駄目だろう。日本的ほんと、日本的なホワイトビジネス的だけど、貧しい人々を救う気持ちすらも見えない金儲けばかりが漂う、ミャクミャクの中の人が一生懸命なのに。ミャクミャクがカネ儲けしたいだけのマスコットでよいのか。


ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内