リネン日記
新聞取材
2010年09月14日
今日は、午前中に新聞社の方がお見えになられました。新聞記者の方も麻が大好きな方で、完成しましたリネンハンカチなどをご覧いただいて、その糸の歴史のお話をしたりしながら、新しく手がけている商品に関しましていろいろと感想などをいただきました。
記者の方も、今以上に麻が日本でブームとなったときに、弊社の名前は、京都の問屋さんなどでよくお話をお聞きになっておられたそうです。お恥ずかしい話ですが、私以上に林与の昔ことをよく知ってくださってる方が多かったりします。
夜には、ゴルフの時に着るようなメンズシャツの撮影を行いました。リネン100%、本麻、綿麻、シルク麻、など、華やかな林与の先染織物の世界があります。着るだけで品位が漂うような世界を演出するために作られた生地で、良質の天然素材が持つ光沢感を引き出しております。
縫製は、懇意にしてもらっておりました縫製工場ラマンテさんでお願いしたもので、百貨店に並ぶシャツを何十年も手がけておられます。私のお気に入りは、なぜか、レトロ感覚が漂う本麻のストライプシャツです。このシャツは、今の時代に着るとインパクトが大きいです。メンズシャツのコーナーにアップいたします。麻へのこだわりをもたれる方にはもってこいの一品たちです。
記者の方も、今以上に麻が日本でブームとなったときに、弊社の名前は、京都の問屋さんなどでよくお話をお聞きになっておられたそうです。お恥ずかしい話ですが、私以上に林与の昔ことをよく知ってくださってる方が多かったりします。
夜には、ゴルフの時に着るようなメンズシャツの撮影を行いました。リネン100%、本麻、綿麻、シルク麻、など、華やかな林与の先染織物の世界があります。着るだけで品位が漂うような世界を演出するために作られた生地で、良質の天然素材が持つ光沢感を引き出しております。
縫製は、懇意にしてもらっておりました縫製工場ラマンテさんでお願いしたもので、百貨店に並ぶシャツを何十年も手がけておられます。私のお気に入りは、なぜか、レトロ感覚が漂う本麻のストライプシャツです。このシャツは、今の時代に着るとインパクトが大きいです。メンズシャツのコーナーにアップいたします。麻へのこだわりをもたれる方にはもってこいの一品たちです。