リネン日記
遅れて届いたクリスマスプレゼント
2010年12月27日
今日、夕方、出機さんに整経のビームを持って行って帰ると事務所に青い封筒が届いていました。中にはピンクの画用紙に絵が書かれた表紙の本が入っていて、封筒には旭森小学校5年生と書かれてて、ゲストティチャーさせていただいたことに対しての5年生のひとりひとりが書いてくれた、お礼の手紙の本が届いていたのでした。小学校の先生が会社まで届けてくださったようです。
今の時代にハンドメイドを語ることは多くても、子供たち、ひとりひとりが書いてくれたものをいただくことというのはもったいないなあと感じます。私が一番それを見せたかったのが、その3日間一緒に訪問させていただいた社員たちで、彼女たちはそれをみてすごく喜んでいました。彼女たちは、この手紙の一枚一枚を家で読んできっと心打たれると思うのです。
そういう暖かい心の世界があるということは大事だと思います。今の時代、コンピュータが小学生にとって必須になりつつあるも、こうやって手書きの手紙をいただいたいて、その文字一つ一つに個性があって、手でものを作ることの偉大さというのを改めて感じずにはいられません。
表紙もピンクで今のタイミングからしてクリスマスっぽく感じ、作ってくださった皆様の暖かい気持ちに感謝いたします。将来、子供たちが大人になってからミシンを使って、小学校のときに初めてミシンを使ったときのことを思い出しながら、何か手作りしてくれるとうれしいですね。
今の時代にハンドメイドを語ることは多くても、子供たち、ひとりひとりが書いてくれたものをいただくことというのはもったいないなあと感じます。私が一番それを見せたかったのが、その3日間一緒に訪問させていただいた社員たちで、彼女たちはそれをみてすごく喜んでいました。彼女たちは、この手紙の一枚一枚を家で読んできっと心打たれると思うのです。
そういう暖かい心の世界があるということは大事だと思います。今の時代、コンピュータが小学生にとって必須になりつつあるも、こうやって手書きの手紙をいただいたいて、その文字一つ一つに個性があって、手でものを作ることの偉大さというのを改めて感じずにはいられません。
表紙もピンクで今のタイミングからしてクリスマスっぽく感じ、作ってくださった皆様の暖かい気持ちに感謝いたします。将来、子供たちが大人になってからミシンを使って、小学校のときに初めてミシンを使ったときのことを思い出しながら、何か手作りしてくれるとうれしいですね。