リネン日記
懐かしい
2011年05月01日
朝、新しいプリンタが届いて早速セットして試し刷りです。両面印刷などの機能も付いているということで試してみると器用に印刷してくれます。なんとなく、刷り上がりがビジネス機に近い感じです。インクジェットではありますがA3でのカラーコピーもできるので、いざというときには便利かもしれません。
最近の家電製品、本当に心配なのは長く使えるかなのです。最近の電化製品は寿命が短く、1年以内に故障する確立も高くなっていて、保証期間中に壊れる機械は修理してもすぐにまた壊れ、結局大きなゴミになりそうです。
事務所の応接室の片隅に、2年前のジャパンクリエーションでお披露目したリネン125番手のギンガムストールがあります。不思議ではありますが、そのときは作ることができても、今は作ることがなかなか難しいのです。今、触っても良い感じなのです。リネン100番手と125番手の違いを微妙に感じることが出来てよいかもしれません。微妙な違いであっても、100番手と125番手では糸の価値はかなり違ってきます。
125番手のギンガムストールをそのときは作ることができて、今は作ることが出来ないのは、作品として一つ作り上げた満足感からでしょうか。今日、見つけて懐かしいながらも、今見ても良い感じだなあと思ったので、ネット販売用に作ってみようかなあと思いました。展示会などでは、いろんなアパレル様向けにも好評なアイテムだっただけに気に入ってもらえると思います。
最近の家電製品、本当に心配なのは長く使えるかなのです。最近の電化製品は寿命が短く、1年以内に故障する確立も高くなっていて、保証期間中に壊れる機械は修理してもすぐにまた壊れ、結局大きなゴミになりそうです。
事務所の応接室の片隅に、2年前のジャパンクリエーションでお披露目したリネン125番手のギンガムストールがあります。不思議ではありますが、そのときは作ることができても、今は作ることがなかなか難しいのです。今、触っても良い感じなのです。リネン100番手と125番手の違いを微妙に感じることが出来てよいかもしれません。微妙な違いであっても、100番手と125番手では糸の価値はかなり違ってきます。
125番手のギンガムストールをそのときは作ることができて、今は作ることが出来ないのは、作品として一つ作り上げた満足感からでしょうか。今日、見つけて懐かしいながらも、今見ても良い感じだなあと思ったので、ネット販売用に作ってみようかなあと思いました。展示会などでは、いろんなアパレル様向けにも好評なアイテムだっただけに気に入ってもらえると思います。