リネン日記
長栄座準備
2011年08月05日
今日は午前中、彦根でのアポイントメント、午後からは米原の伝統産業会館での展示の準備に向かいました。慣れない準備現場かと思いきや、いきなり工業技術センターの小谷さんがおられ、アットホームなスタートになりました。しばらくして、隣り合わせのブースのファブリカ村、北川陽子さんもお見えになられご挨拶、手際よく準備を済まされるのに感心です。
林与のブースは結局、林与の看板ロゴをどのようにしっかりと見せるかと、近江上布のタペストリーをどのように展示するかで、一休さん状態でした。パーティションの上で厚い布が長方形にうまく落ち着かないなあと悩んでいるところに、鋲と金槌をもったヒーロー(小谷さん)が現れ問題解決です。滋賀県の産地の皆さんが頼みの綱にするだけのことはあります。
さてさて、会社に戻るともう一枚の近江上布タペストリーが出来上がり、パーティションの裏表に上から掛ける形での展示をすることに決めました。あと、明日、洋服などは出来上がってくるとのことで楽しみ。本来はメインになるべき商品展示はアバウトな感じでよいかと思い、すべてが明日を待つばかりになりました。
林与のブースは結局、林与の看板ロゴをどのようにしっかりと見せるかと、近江上布のタペストリーをどのように展示するかで、一休さん状態でした。パーティションの上で厚い布が長方形にうまく落ち着かないなあと悩んでいるところに、鋲と金槌をもったヒーロー(小谷さん)が現れ問題解決です。滋賀県の産地の皆さんが頼みの綱にするだけのことはあります。
さてさて、会社に戻るともう一枚の近江上布タペストリーが出来上がり、パーティションの裏表に上から掛ける形での展示をすることに決めました。あと、明日、洋服などは出来上がってくるとのことで楽しみ。本来はメインになるべき商品展示はアバウトな感じでよいかと思い、すべてが明日を待つばかりになりました。