2025年03月21日
今週は、月曜日から水曜日まで、バタバタのバタバタのなかFabricaNIPPON展示会で東京に出張して、東京のホテルで2日ともゆっくりと寝ることができて体力も回復。みんな一生懸命に動いていてもなかなか難しいことが多いのが今の繊維業界で、それでいて一生懸命に動こうともしなければ新しい可能性も生まれてはこないだろうと思う。
林与というのは50過ぎているのに学生みたいに青臭いんだろうなあと思う。本当に貧乏くさくて青臭いんだろうと思う。でも、日本で一番とか世界で一番とかのものづくりを自分の欲なんて抜きにして、仕事するなら仕事するで、仕事できるのがチャンスと思いながら、働いたら損みたいな感覚は凄く残念過ぎて、その感覚からはまともなものすらも生まれてこないどころか、まともに働こうとしている人を食いつぶして、すごいことやってるみたいな一番駄目な繊維業界にありがちな、階級社会的なホワイトSDGsビジネスモデルで、林与もよくいわれるのが、田舎でも地場産業でも。
今日も、ほんと林与的には心苦しい話だけども、沖縄から江國さんがFabricaNIPPONの林与のヘルプに入ってくださって、時間から時間とかじゃなくて、日本の繊維産業を自分の才能で背負われてきたような方々との接点があったから、林与も今も繊維の仕事を続けて居られるだけだと思っている。そういうすごい能力の方が、林与の一生懸命を青臭いと笑うことなく、布の世界のものづくりに一生懸命な気持ちがとことんなら、お金の多寡じゃなくて一番大事なのはそういうところというものづくりの本質みたいな、お客さんがものづくりに求めているような日本の凄いとの整合性。
林与のヘルプに入ってくださった江國さんに、林与が飛行機代もいろんな日本の繊維業界を動かしておられる方と接点を持ってもらいたくて、林与のヘルプに入って経験してもらいたくて、飛行機代程度の数万円を渡そうとしても、固辞されて、いろんな経験を積みたいという気持ちで、林与のお仕事のお客様にしても日本のものづくりを支える気持ちで林与に仕事を任せてくださる方で、お金儲けの感覚じゃなく、日本のものづくりを謳いたいし、林与のようなものづくりの感覚を共有したいような、日本のものづくりの精神を苦労してでも支えたい方が多い。
身を粉にしてみたいな、日本の仏教の精神が布の世界にあって、林与自身も仏教徒でありながらも人々の幸せを願うときに人生観としては宗教の人が軽い気持ちで言ってたら搾取だよと思うのを言うような青さで、その感覚で、仏教じゃなくても実際に身を粉にして働いて生きてゆく道があってそういうのが人々の生活を救えるのではないのかという田舎にありがちな人生観というより、本当に生きてゆくのも難しい人たちを救うのが、日本でも一番ほどに、田舎で苦しくて、第二次大戦で都会の人たちが疎開的な、そしてお寺が受け皿で日本の都会の人々のバッファになって、滋賀県が戦争で帰ってこられた人口増加の国策の食料政策で、琵琶湖がどんどんと小さくなって、日本の食管制度を支えて、都会の優雅な生活が成り立って、近江上布が水を汚染するということで愛知川町や滋賀県からも極悪企業のように見なされて、近江上布をやってるのが犯罪的な、今の世界のSDGs感覚と同じことで、本気で屋てきた人たちの凄さをうたいながら、大手SPAの金儲け主義のほうが、何億倍の地球環境汚染を垂れ流してもSDGsで、見逃しで、まともに人の気持ち持って正直なはなしだと、逆に、犯罪者として干されるような世界レベルの金儲けSDGsで、環境は猪飼ビジネスモデルそのもの。そういうのを繊維業界のSDGsの専門家でも意味も分からずに、オーガニックコットン協会の理事長をやってまた、GOTsの認定委員をやられたかたでも、基準値をくりあしてるからとかで、地球環境汚染を汚染もされていない日本の農地に広げるような、消費者騙しの国レベルの、球種電力と結びついた石炭灰のリサイクル問題で、水俣病、イタイイタイ病てきな危険性も基準値クリアで、汚染もされていない農地に、火力発電所の産業廃棄物を撒いてリサイクルてきな日本のSDGsはほんと、日本オーガニックコットン協会の理事長を発足から20年くらいやってた方が、まったく逆に、自分はまったくせきにんないからとか、やってるのは単に業者が悪いだけとかで責任逃げて、日本の農地すらも重金属まみれ🄬にしてしまってエシカルエコサステイナブルを日本で指摘するのが、林与みたいな個人で、日本の行政が水俣病やイタイイタイ病の患者すらもが日本のオーガニックコットン協会の理事長すらもがそういう危険性も分からずに、球種電力がやってる石炭倍を日本中に鳥取JAが数千トンの石炭灰のリサイクルを日本の凄いSDGsで推進してどうするのだと思う。
アメリカだと、石炭倍というのはまさに、産業廃棄物で、その最終処分場周辺の水というのは汚染されて、世界でも藍悪の環境被害、でも日本オーガニックコットン協会がなんでそういうの日本のサステイナブルの最先端のすばらしいこととして、人体への怖さも分からずに、すごくよいこととして日本だとSDGsで、水俣病イタイイタイ病の問題すらも経験している日本なのに、理事長でも自分はエシカルなことは面倒だけどだれもやる人が居ないからやってるだけで自分には一切責任はないと、日本オーガニックコットン協会の認定を受けるために何十万も払ってる人をくいもにして、日本や世界のすごいことをお金儲けの組織や権威主義で金儲け的なラベルビジネスという日本の繊維業界の待つ粗そのもので、そいうのが日本の金儲け的な豊田商事ビジネスと同じ様な一番駄目な個人レベルの、大先生がうまれ、国レベルがそういうのになびいて、地道にやってる林与に対して、お前誰ですかとか、わかってませんねえとか、学生未満のお金儲けしたいだけの、消費者騙しばかりに陥りがちな日本の繊維業界の末路的なラベルビジネスてきなSDGs。昔から一番駄目なラベルこそが消費者騙しというお金を払う消費者が一番騙されるようなのが普通だったから、近江商人が近江の地道な人たちが本物づくりをしたのを近江のものづくりとして日本中に自分が売りに回ったのが、近江商人のはじまりで、そういう近江商人の名残企業も、林与のような近江の繊維業界のものづくりを一番くらいに支えていても、なんで、林与というのは一番駄目なくらいの0点でもないマイナス44点とか。
そういう方が、日本の繊維業界の重鎮で、日本の商社のOBレベル、で林与は素人が初めてビジネスやるのでも0点レベルだろうけど、なぜか、マイナス44点でどうしようもない、自分の姪っ子の数千万のビジネスプランの借金も背負う余力がないから駄目ですと、言われて、日本を代表してきたようなこっちゃん姉妹のビジネスモデルの裏で、地場産業を食おうとしているような伊藤忠のOBでは、日本のアパレル業界を代表してきたような姉妹さん兄弟とかが日本の地道なせんいで働く人たちを借金まみれにして成り立ってきてような、日本の奴隷制度そのものだと、こっちゃん姉妹もその娘さんも日本の繊維業界を伊藤忠OBが身内に補助金を地場産業から吸い上げて負担させて、身内に流すような、一番汚いモデルで、ああそいう汚いことがすごいことなんですか、林与がマイナス44点なら関わりたい区もないですよと、70くらいの日本の繊維業界の重鎮の方にでも引導渡してもきた。こちの三姉妹に引導渡すのも、地場産業から金を吸い上げたいだけなら駄目だと思って関係すらもしたくなる、林与なのが残念。
ほんと日本の繊維業界が腐りすぎて権威主義て、金儲け主義て気持ち悪くなりすぎて、SDGsとか、日本の繊維業界をすくうとか、林与は0点もなく、マイナス44点でどうしようもない会社といわれながら、なぜか、数千万の借金も出来ないから補助金も無理ですよとか、ほんと、日本のファッション業界の地場産業に借金背負わせて数千万や数億のビジねモデルでしかなりたたないなら、こちの3姉妹でもやめたほうが日本の地道な繊維業界が食いつぶされなくてよいと思う。
滋賀県の地場産業支援の職員さんでも、電通OBの立命館大学の教授がと林与にいわれるけども、電通の部長になった人でも林与が高校時代に毎日放課後に誘われて遊んでた親友の一人で、お前がいってことが駄目だと言われても、日本の弁護士を代表するような同世代の若手でも、林与のクラスメートでそういう方の実力というのは日本でも無二な同級生。
林与も田舎の繊維業界の企業にいながらも、田舎の繊維企業ほど食べていくのも難しいというのも働いている人の感覚が、すごく怖い、自分の子供を差し出せば自分が食べていける感覚で、自分のために子供を戦場に送って自分の家族を犠牲にしてまで悲劇の親や家族みたいなそれがすごいというような話。
林与が、日本のオーガニックの世界も、ほんとやってる人を上から目線で食いつぶしてなんぼな世界だなあと、思うのが、そういうオーガニックの理事長レベルと話すると、林与のいうことは分かるけども本当にオーガニックが謳ってるのは全然難しく、嘘が普通なのが当り前というのが普通。理事長レベルでもそんなん悪いことやってるのは認可してる企業が勝手にやってるだけで自分とはかんけいないとか、熊本のアサリレベル以下が日本のオーガニックの認定レベルで、認定を受けるのにも何十万何百マンのお金が必要なのだけども、そうういのが実際には消費者騙し的な認定で、独り歩きなのが世界のSDGSの普通のことで、そういうのを繊維業界で指摘するのも世界でも繊維業界でそういう裏をしってる林与みたいな人すらもいないし、理事長や副理事長が、絶対に消費者に謳っていることの責任もおうことのできないような、数千億や数兆のSDGsビジネスモデルの金儲け的なラベルビジネス。
そういうのはひとりの個人が食べていきたいだけで日本オーガニックコットン協会の理事長レベルでも講習会ではすごいことを謳いながら、ラベルをバラまいて、やってるのは企業が悪いだけてきな、従業員が勝手に悪いことやっただけで責任しているようなビジネスモデルで、先生業そのもので、そういう本当に胡散臭いのを指摘できるのも、林与は珍しいし、本当の話すると、そういう方の消費者騙しでのビジネスモデルというのは、日本の繊維業界の闇歴史の現在進行形で、消費者騙して謳いだけで金儲けしたい、ビジネスモデルの先生そのもので、林与みたいな個人レベルが話すると、理事長レベルでも、地面師てきなくすぶり、グレタさんのような子供で自分が繊維の仕事なんて経験もしたこともない人がSDGsで、繊維業界の末端の人々を救えるのかというと、グレタさんも合成繊維や原発推進で、働くのも面倒な感覚で末端の働く人々を救おうとかいうけど、働いている人々を自分が雇う気持ちもないから、バイデンもほんとトランプと同じで、自分が末端の人々を食い物にして権威主義のトップでトランプとグレタさんのビジネスモデルは会社が違うだけで同じ感覚で、末端の人々を食いつぶしてしまうだけの話。
ほんと世界の繊維業界が、人を食ってなんぼの話で、織物も縫製もまったくしようともしない人たちが政治的にお前が駄目だと否定して、まともにやってる人を下に見て救うとかまったくむりで、バイデン的なSDGsもトランプ的なモデルも、グレタ的なもモデルも、地道な世界を駄目だと潰しながらそれに、バイデンもトランプもグレタさんも食べさせて貰ってるだで、一人の年最低的な200万、300万も自分が払って支えていくのも他人後な人たちが、そういうの払って人々の生活を支えているのにそういうのがブラックだと、素敵な身軽い、世界のロールモデル。一番残酷な、階級社会的な、貧しい人を切り捨てるのが当り前で、そういのが世界のSDGsモデルのSDGsで悪いことやったらあかんで、お前らが、ぜんぶちゃんとめんどうをみろみたいな、バイデン氏とアランプ氏、グレタ氏。気楽やなあと思う、ほんと、いうだけで世界の問題が解決されるとおもって、自分が国民や世界の人々を働いて支える気持ちもない人が世界を救うとか。
ほんと世界の繊維業界というのが待つ粗そのもの、日本の世界でもすごいのを求める感覚が働かない人ほど他に求めてそれを利用して、いやほんと、GOTSレベルでも、消費者騙しになるのを世界でも警告できる人が誰もいなくて、林与もGOTSの抱えている問題も分かりながら、GOTSがすごいことを謳いながらラベルで謳うことすらも、本当か嘘か分からないようなビジネスになっては駄目だろうと、世界でも警笛を鳴らせる繊維業界の人がいない現状もあるのも分かる。熊本のアサリとGOTS認証のどちらがやばいかというと、オーガニックとか謳いながらGOTS認証のほうが本当か嘘か分からなくなって、従来の日本の天然繊維の繊維業界のまともな感覚すらもがなく、日本苧ガーニックコットン協会も本当か嘘か分からないものが、認定した企業が売っているだけというような現状に落ちてしまっているから、普通に日本の天然繊維の業者的な感覚すら持っていただきたい。
GOTSの認定委員が、傘下企業じゃない人には、GOTSを謳うなと言いながら、GOTS認証を悪用している企業がいたとしてもそれは悪用した企業が悪いだけみたいな、消費者が増しもGOTSの認定委員が見逃して、GOTS認証が成り立って、世界中で、オーガニック認定が問題になってしまうのも当たり前て、講習会ですごいこと謳ってる認定院いレベルが、実体すらもないかわからない調べない責任逃れな国際認証レベルだと、消費者騙しのビジネスモデル的なエシカルエコサステイナブル、そういうのを指摘する人も国内でも少なくて、そういうのに迎合して金儲けとか、素人すぎてほんと素人騙し的な先生レベルで、消費者騙してラベル貼ってるだけのことで、本当か嘘かもわからないものを責任逃れして、そういうのなら、普通のコットンという繊維業界すらも、叩いて潰そうとするだけの権威主義で金儲けのラベル貼るだけで金儲けしたいだけのあさましい、エシカルエコサステイナブル的な消費者騙しそのもので、本物と言いながら、部痛のものを高く売り抜け儲けたいだけの消費者騙しなビジネスで、ブランドの本物と謳いながら偽物を売ってる業者とどう違うのか。ブランドラベルや認証ラベルを貼っただけというような日本の繊維業界が底まで落ちてしまったのかというような消費者を騙してなんぼの世界がオーガニックやエシカルエコな素人騙しの素人業者感覚が金儲けたいだけが普通でどうする。